店主メモ 2005    2005.1.9〜 2005.12.23まで

 

年末ご挨拶。

2005.12.23

今年もまた、一年がまもなく終わろうとしています。
みなさまにとって、どんな年でしたでしょうか?
地震に始まり、悲惨な事故、事件なども多発し、国内としてはあまり良い年ではなかったかもしれません。
せめて小さなことでも、身近に心温まることがあったことを思い出そうではありませんか。

景気は上向いているようですが、実感できず・・・
まきハウスは、ついに今年、店舗を手放すことと相成りました。
店売りはもうあきまへん。
経費とのバランスがとれなくなり、逆に足枷になってしまい、思い切って、ネット専門店として転身いたしました。

そんなこんなで今年は変革の年となりましたので、来年はいっちょ、新たな挑戦の年にしたいものです。
これまでできなかった取り組みなどもやってみたい。

みなさまには今年もまた大変お世話になりました。
どうぞ来年もまきハウスを、店主を応援していただきたく心よりお願い申し上げます。
どうぞ良いお年を迎えられますように・・・・

アンケート結果速報。

2005.12.8

商品リスト更新時間変更についてのアンケートにご協力いただき感謝いたします。さっそくですが、まず結果だけ発表しましょう。

― 4日程度の集計で、総数45票。―
●午前10時〜11時あたりがいい。・・・16票。
●午後12時〜14時あたりがいい。・・・ 5票。
●午後16時〜18時あたりがいい。・・・ 4票。
●現状に近い、夜の時間帯がいい。・・・20票。

以上のご意見となりました。

正直申し上げて、当初、店主の腹案としては、現状の「夜8時半〜更新」を、8時程度に切り上げる程度の変更を目論んでおりました。
現段階で、まだその線も消えておりませんが、やや店主の思惑を超えた結果となり、検討中であります。

遅い時間帯が多かったのは想像どおりですが、午前中がこれほどの数に上るとはやや予想外・・・
午後の時間帯とあわせると、夜の希望より上回るのは、ちょっと無視できなくなっております。

来年1月始めの更新は(日程は別途)、定時とは別に考えますが、1月15日更新分から変更した時間で行います。
それまでしばらく悩んでみますので、変更時間の決定はまた後日発表します。

ご協力ありがとうございました。
ふ〜む・・・


検索機能の追加。

2005.11.19

われながら、なんというお客さま頼みのHPかと思う。
また、ご意見・ヒントによってちょいと手を加えてみた。
先日の、半端品リストの追加・商品重量の記載・・・これらもすべてそうだ。
他力本願というか、他人のふんどしで相撲をとる、いうか・・・
しかしながら、これがまた評判がいい。\(^o^)/
考えてみると、こんなものがあったほうがいい、こうしてほしい、という要望のなかから生まれたのだからそれも当然のことだろう。

お褒めのコメントもよくいただくが、店主が誉められても面映い。
(多少、謙遜も入ってはいるが・・・)
ご意見をお寄せいただいた方にそのままお返ししておきましょう。
喜ばれておりますぞ。

というわけで、今回もそうだ。
以前から検索機能についてはご要望があった。
しかし、費用・手間などのことを考えると、なかなか手がつかず先送りしていたのだが、最近再び同様のご要望があったことで、やっと腰を上げて調べなおしてみた。
すると、なんと・・・
簡易的なものだったら費用もかからず、簡単にできることがわかった。

で、作成時間5分かからず・・・費用もタダ。
なんてこったい。
こんなに簡単なら早くやっておけば・・・ なんて考えるのは間違い。
やはり、その時期でそれなりの理由ってのがあるもんだ。
今回、やっと取り組む環境ができた、ということであろう。

ただ、それほど簡単にできる程度のものだから、多少の不満はいたしかたない。
ぼんやりと頭に描いていた検索イメージとは大きな開きがある。
i他サイトのnfoseekのデータベースを利用して検索するため、リストに登録してから結果が反映されるまでは時間がかかるし、リスト以外の文章からでも表示される。
(どの程度の時間が必要とされるかは店主も知らない。)
だけど、"無いよりはまし"、である。
まきハウスのサイトだけの検索だから、ピンポイントで、あるかないかを調べるのには有効かもしれない。
通称、「気休め検索」とでも呼んでいただこうか。

まだ他にもご要望に対する懸案も残っているが、おいおい考えていきたいと思う。
聞いた時点では「そんなの無理だよ。」と思っても、頭の中で反復しているうちに形になってくることもある。
なにかありましたら、また、まきハウスに一票を!
「たまには9割引のセールをぜひ!」なんてのは、却下しますが・・・

重量記載。

2005.11.11

毎度ご注文ありがとうございます。
・・・とは関係ない方もいらっしゃるでしょうが、注文時の話・・・

注文確認のご案内では、「今回はこのお値段で、送料はこれだけ、合計金額はこれこれです。」という連絡を行っているが、そのときにいつも思うことがある。
「お、この送料でギリギリの重量範囲じゃんか。よっしゃ!」とか、
「あちゃー、1冊のために送料アップせにゃいかんばい。」など・・・
そんなときは、
「お客さん、こりゃあもったいないよ。」とお知らせしてあげたいのだけど、それも余計なお世話かもしれない。

ところが先日、たまたま「重量にまだ余裕がありますか?」という問合せをいただいた。
なるほど、これはやはり、何か考える余地もあるな、とあらためて感じた次第で、思いついたのが重量の併記。
全然たいした話ではないのだが、今度から送料の横に重量も明記することにした。

 例・・・ 送料(冊子小包) :340円 (約950グラム) など。

取り置きご注文の時には、これまでも記載していたのだが、それを広げようというものだ。どっちみち送料を記入するときに量っているのだから、そう負担が増えるものでもない。

なお、この重量は梱包まで含めたところでの重量とする。
ややラフな数字にはなるが、参考にするには充分であろう。

ただそれだけのことだが、以外にメリットは大きいと思うよ。
1010グラム、なんてなった場合には悲しいかな450円の送料となる。
そんな場合は、1冊だけキャンセル、または取り置きとしていただいてもいい。そうすると、340円の送料ですむ。

2000グラムまでは同じ料金だから、どうせならもう少し追加注文しようか、ってこともあるだろう。
注文から発送まで、わざわざ確認のための時間差を儲けているのだから、ぜひ活用していただきたい。

余談だが、仮に、朝ご注文いただいた分は、その日の発送も実は可能なのである。(更新日などは別ね。)
しかし、内容をご確認いただくということで、翌日の発送としている。だから"わざわざ"なのである。

おおかた想像がつく場合には、「1キロを越えたら、これを取り置きにして。」などと、先手を打たれてもいい。
送料の範囲を有効に使おうじゃありませんか。遠慮は無用ですぞ。

セール実施。

2005.11.05

恒例ともなりましたHQセールをまた実施します。
今回のテーマは、「店舗移転・ちょっと早い年末セール」。
ついでに、アビスパ福岡のJ1昇格、前祝セールも追加しましょうか。へへ。
本来ならば、ここにソフトバンク優勝セールが入ってくる予定でしたが、残念ながらご承知の如く不運の2位となってしまいました。くくく・・・
優勝のあかつきには、値引き幅ももっと増やしておりましたものを・・・
とはいえ、されど3割・・・・ やはり大きい。

また、セールにあわせ、在庫の見直しも行っております。
価格の適正化(早い話、不良在庫の一部値下げ)と、リストと実在庫のチェック。
100%はできませんが、セールまでにできるだけやっておく所存でございます。うむ。

次回の更新はセール後間近になりますが、予定通り15日に行います。
もちろん、25日のクインデーも・・・

今度のセールは今年最後です。
次はアクセスカウント200,000セールを視野に入れております。
予定では、あと4ヵ月後くらいになるでしょうか?
いまからお楽しみに。

200,000のキリ番をゲットされた方にもなにか考えましょうかね。
どうぞ皆様、老いも若きもよろしくお願いいたします。

携帯ショック。

2005.11.01

店舗移転の折りに、とうとう携帯電話を購入した。

これまで必要とは感じてなかったが、(実際に必要ではなかった。)使い始めて1ヶ月あまり・・・もう手放せなくなってしまった。
なんてことだ!
いまさらここで効用を語ってもしょうがないが、なかなか便利なものではないか。
おもむろに、パカッと開きじっと見つめニタっとしてパチッと閉める・・・
ささやかな満足感を感じる。

娘からは、「両手で使うやら、そんなはずかしいことしちゃいかんよ!」と、注意を受けた。
なるほどそんなものか、と思い、片手だけで操作の練習をしてみたが、これがまた難しい。指はつりそうになるし、落としそうにもなって、なかなかうまくいくもんじゃない。
それも、左手でやれと言う。
そりゃあ無理だ。
あんたの父は、やはり堂々と両手で使おうと決心している次第だよ。

ところで、携帯電話を購入したときのこと・・・
専門ショップで購入したのだが、若い女性が愛想よく、業務的な笑顔で説明してくれた。
初めて携帯を持つ、ということで、1からマニュアルどおりの詳しい説明をされた。
「いやいや、こちらはパソコンを扱いなれてるから携帯程度は・・・」と、途中でさえぎろうかと思ったが、それも大人気ないし、辛抱強く聞いて、担当の女性の名詞をもらって帰った。

気がついたのは家に帰ってからだった。
家族割を利用するため、娘と同じショップのものを購入したので、「ほら、ここで決めてきたてよ。」と、名詞を見せた。
すると、恐るべき言葉が返ってきた・・・
「あはは、この人、シニアアドバイザーって書いてあるやん。」
「は?」
よく見ると、確かに名前の上に小さく書かれている。
「うっそ〜!」と、声を出さずに叫んだ。
シニアかよ〜!

そう、それは若い頃、小さな子供から初めて、「おじちゃん。」と呼ばれた感覚に似てるかもしれない。
まいったねえ・・・・
いずれ、公共の交通機関で席を譲られたときの対応でも考えておかねばなるまい。

ロッテ優勝・・・か。

2005.10.27

野球の話で申し訳ない。
当店がたまたま福岡にあり、そこにたまたまホークス球団があるからしょうがないのである。
ホークスがあるけん博多たい!
(このフレーズは、地元CMを参照のこと・・・無理か。)
それはおいといて、31年ぶりにロッテマリーンズが日本一になった話をしよう。

残念ながら阪神タイガースが4連敗となったわけだが、この結果にはさほど驚きはしていない。
今年はシーズン中から記録的な得点をあげることもしばしばあったし、西武、ホークスとのプレーオフでも、いやというほどロッテの強さを見せつけられていた。

セ・リーグファンにとっては阪神の強さを見てきたではあろうが、ロッテも強かった。
ホークスとのプレーオフでは、結果的には2勝3敗という惜敗ではあったが、実質3連敗で完全敗北と同じようなものだ。
パ・リーグのペナント争いでは、なんとかソフトバンクホークスがついていって、後半に逆転したことで、マリーンズが2位に甘んじたが、チーム成績はすばらしいものが残っている。
逆をいえば、それだけホークスも強いということではある。

プレーオフの時点では、そのホークスの戦力が落ちていた。
評論家がいうように、日程的な逆ハンデはあったのかもしれない。
ホークス、タイガースが似たような負け方をしたのだから、来年は考えてもらわねばならぬ事項であろう。

しかし、このシリーズを見てて実感したのは選手層の厚さである。
最終戦でも、ベニーをベンチに下げられる厚み、李が控えに回ったりという厚み・・・
ホークスの場合は城島などが抜けた穴はとてつもなく大きい・・・
レギュラーと控えの力の差が大きすぎるのである。
万全の体調でレギュラーが揃ったときのホークスは負ける気がしないが、年間で必ず誰かが欠ける。
マリーンズは、シーズン中からいろんな選手を起用し、選手の力をつけさせてきたボビー監督の手腕が大きいというところだろう。

そういうわけで、来年も当然優勝争いに加わってくるとは思う。
しかし、そこでしか〜し、である。
マリーンズの今年の優勝は無欲の勝利だったと思う。
失うものがなく、存分に実力を発揮できた環境があった。
ホークス、タイガースは、ともに勝たなければならぬ、というプレッシャーがあっただろう。
来年は逆になる。
今度は、前年優勝という旗を背負い、勝つことを要求されるマリーンズが、今年と同じように平常心で力を発揮できるか、というところであろう。

来年がまた楽しみである。
ホークスは大金でメジャーの選手に頼らず、若手を育ててほしいものだ。

頼むぜ、孫さん、王さん。


リスト新メニュー。

2005.10.15

今年だったか、去年だったか・・・
光陰矢の如し (健忘症の言い訳) で、記憶が薄れてしまったが、お客さまからいただいたメールのなかで、「読めれば文句なし」のようなバーゲン的なコーナーがあれば・・・というご要望をいただきました。
申し訳ないことに、どなたか忘れてしまった・・・なんという不義理、お許しを・・・

ほう、それはぜひ取り入れたいものだ、と考えていたのですが、長らくの歳月を経て、ようやくここで形にすることができました。
商品として売るレベルではないし、かといってまだ読める、処分するには惜しい、というようなものを集めて、名づけて、「半端品・読めれば文句なしコーナー!」を作ったのです!
そのままじゃんか・・・

だから、当然状態は悪いです。
値段をつけるのも申し訳ないのですが、それでも一応30円という金額をつけさせていただきました。
そのかわり、冊数割引の対象にも加えますので、場合によっては、実質"タダ"みたいなものになるかと思います。

その代わり、条件も付けさせていただきます。
このコーナーだけの購入はだめ、別のご注文と合わせていただき、そしてお一人様最高3冊まで、といたします。
いわば買っていただいたおまけですからね。
でも、状態が気になる方は、やめたほうがいいでしょうや。

そんなわけで、主旨をご理解の上、どうぞよろしくお願いいたします。

それにしても、どなただったかなあ・・・
「私よ、このオタンコナス!」と申し出てみては・・

新事務所公開。

2005.10.04

新事務所で業務再開と相成ったわけですが、かねてから公約したとおり、ここに画像を公開します。
なかなかやりやすいところですぞ。
このような場所でやっとります。

え?見えない?
もう・・・贅沢な・・・
しょうがないなあ・・・
じゃあ、こちらからどうぞ → 事務所の○秘ご案内
内緒ですよ、ここだけの話にしといてくださいよ。

どんなところでやってるかわかれば、また親近感もわくし、いろいろ頼みやすくもなるでしょう。
どうぞよろしく。


新事務所、業務再開

2005.9.30

思い立ってから、2ヶ月あまり・・・
店舗を撤退し、一軒の部屋を倉庫、兼事務所として契約、無店舗にて再スタートしました。
まだ、完全には整理つかずの状態ながら、ここに新たな"まきハウス"が誕生です。

え?何も変わってない?
はい。表面的にはまだ何も変わってはおりません。
なんせ、本格的にパソコンに向かうのもこれからの状態なのですから・・・
これから徐々に、じわっと味が出てくるものだと心得ております。
気を長くしてお付きあいいただければ、ありがたいです。

どんな環境で仕事しているのか、想像できますか?
部屋の中はまだ箱だらけの状態なので、まず外観だけでも画像を・・・と思ったのですが、デジカメをどこにしまったか・・・
真剣に探してみます。たはは!

まずは、改めまして、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

HPご注文一時停止のご案内

2005.9.01

長きにわたって営んできた店舗での営業も8月末日をもって、無事?終了しました。
ちょうど11年・・・ 11年でっせ、11年!
その間、よく休みもとらずにやってきたもんだ、と人事のように感心せずにはいられません。

これで、ひとつの収入源はなくなったわけですが、同時に足かせもなくなった思いです。今後、待ちの商売から、攻撃的な商売に転換せねばなりますまい。
感慨に浸っているヒマはなかとです。

さて、先日よりご案内のとおり、店舗移転作業に伴い、その期間のご注文受付、及び発送業務を一時停止いたします。
とはいえ、ご注文自体ができなくなるわけではありません。
買い物カゴの一時停止機能がないことから、当初、リストの閲覧を閉鎖しようと思いましたが、長期間リストが見れないのも何ですから、ご注文はそのまま可能としておくことにしました。

ただし、当店からの返信・発送は移転後、再開してからということになります。
つまり、ご注文いただいても、しばらくは ”ほったらかし”になる、つうわけです。
どうしても商品を確保しておきたい方は、拒みませんのでどうぞよろしくお願いいたします。

そんなわけで、当ホームページの管理者はしばらく留守にします。
トップのコメントは、しばらくは書き換えますが、パソコンに向かう時間が極端に少なくなるかと思います。

それではまた、新鮮な気持ちでスタートしますので、
ニューまきハウスをどうぞよろしくお願いいたします。

いったん、おさらば!

店舗移転計画のお知らせ

2005.8.06

と、いえば聞こえがいいのですが、ようするに店をたたんで、ネット専門でやる、つうことです。
ついに決断しました。
店舗売上げの悪さから、以前より考えてはいたのですが、先日のパソコンダウンを機に、ついに行動にでました。
なんじゃ、そりゃ、と思われるでしょうが、店主の頭の中の構造なもので説明してもしょうがない。

7月15日更新日トラブル後から、移転場所探しを始めたわけだから、我ながらなんとも早いスピードで進んだものだと思います。
しかも、その前の段階で、同時期に買取り送料サービスなんぞを打ち出していたものだから、その多忙さはご想像にお任せするとして・・・
(その節は買取りご依頼ありがとうございました。)

今度の移転先は、現在の店舗からより自宅に近い場所になり、歩いて5分程度というところ。メイン道路から少し入ったところで、1ROOMロフト付の、平屋の1戸建てというしゃれた環境を借りました。
これからは、好きな音楽や映画などを鑑賞しながら、ふかふかの椅子に座って、疲れたら昼寝をし、好きなときに優雅に仕事をします。
(嘘です。汗をかきかき仕事します。)

まだこれからが本などの移転作業が本格化しますので、そのために、やむなく9月には、一時業務を中断せざるを得なくなります。
別途スケジュールを記載しておりますので、皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

でも、これまで以上にネットに力を注ぐということになりますので、皆様にとっては吉報になるかもしれません。
どうぞ末永く、まきハウスをよろしくお願いいたします。

買取り強化。

2005.7.09

暑くなって入荷も減少気味のいま、ハーレクイン等の買取り強化のため、キャンペーン?を行います。
上記の設定期間中に、当店に送っていただく買取り品に関しては、その分の送料は当店負担といたします。
実質、かなりの買取り額アップということになりますので、この機会に整理されてはいかがでしょうか?

当初、1ヶ月程度の長期間を考えていましたが、初試みであり、どの程度ご利用いただけるか想定不可能のため、まず10日間で実施いたします。
在庫スペース等、それでもまだ買取り余力が残っていれば、また第2弾の実施も考慮しています。

具体的な買取り方法は、ハーレクイン買取り館で説明していますが、メールをいただければ、その都度ご案内しますので、よろしくお願いいたします。
  

通常買い取り計算


本の買取り合計金額から、定額の送料を差し引き送金。
送料:地域により1箱につき600〜800円。


近況もろもろ。

2005.6.17

人生いろいろ。男もいろいろ。
古本屋だって、いろいろ咲き乱れるわい。
店主メモ、1ヶ月ぶりのご無沙汰となってしまった。
許してくれい。

さて、まずはセールの御礼を申し上げておこう。
初試みの、送料100円均一セールは、たくさんのご注文をいただき厚く御礼申し上げます。
アイデア提案者のT様にも感謝!
たまたま数ヶ月ぶりに、このサイトをご覧になって、「え!そんなセールやってたの?」と、嘆かれている方は、また1年くらい待っていただきたい。
もしかすると、また実施するかもしれないし、しないかもしれない。
じゃあ、待つ必要はないか。

この1ヶ月程度の間に、新刊の販売もやめてしまった。
最後のほうでは、定着できる手ごたえも感じ始めてはいたのだが、継続する上での信頼感に自信がなく、またいつか皆さんに大きな迷惑をかけても困る。
微妙な言い回しですまないが、このくらいで抑えとこう・・・
期待していただいた方には申し訳ないと思う。

また、当店が利用している配送会社の競争も激化しており、他店よりも少しでも安く・・・という姿勢が見え、利用者にとっては一応ありがたいことだ。
既に、一部であるが、それはそのまま送料に還元している。
逆に、九州地区でこれまで300円で利用できたものが350円に値上げされた。
まあ、それもいたしかたないことであろうか・・・
行き過ぎた安値合戦になると、どこかで利用者にマイナス面もしばしば見られるので、そこそこに頑張ってもらいたいと思う。

重量、地域などが細かく分類されているため、その都度、個別に一番安い方法を当店で選択させてもらっている。希望がない限り、選択は一任させていただきたい。

まだ、プロ野球交流戦のことなども書きたかったが、また機会があれば語ろう。
とりとめのない内容になったが、とりあえず店主メモが更新されてめでたし、めでたし。


新刊販売について。

2005.5.15

ハーレクインの新刊販売については、現在のところ期待はずれで進んでおり申し訳ありません。

今後の予定については、5月20日発売分より再開としておりましたが、実は、5月13日金曜日という日に過去の発売分の入荷がありました。
20日発売分にしては早すぎるな、と思ったところ、4月20日・5月5日発売の前回未入荷分でした。
どうしたことでしょう?なんの連絡もなく、突然の入荷・・・

こういったことは、本来ならば、「5月20日からは間違いなく納入しますが、前回未納だった分が遅ればせながら入っていますので、これも納入してもよろしいでしょうか?」と、事前に打診すべきものなのです。
新刊はある意味、旬が命・・・
次の20日発売分がまともに入荷するのか、という不安にもつながります。

今回入荷した新刊をどうするか・・・更新の忙しい時期とも重なり少し考えましたが、せっかくですから、5月15日更新にあわせリストアップすることにしました。
もし買い忘れた商品でもありまたらよろしくお願いいたします。(ただし、既にその新刊タイトルが、早くも古本としても入荷しておりますのでお気をつけて・・・)

ここ1〜2回である程度、継続の見極めがつくものと思いますが、あまり迷惑をかけるようなことになれば、撤退も視野に入れておかねばならないでしょう。
「まきハウス」の信用にもかかわってくるものであります。

今回、過去の新刊をリストアップするにあたり、「なんで今ごろ?」という疑問にお応えすべく、お恥ずかしい裏方を暴露しました。
どうぞよろしゅうに・・・

最大余震。

2005.4.21

3月20日の福岡西方沖地震より、ちょうど1ヶ月。
4月20日朝に発生した余震は、当店および自宅の位置する地区で震度5強であった。
テレビでよく映しだされる玄海島で5弱、それよりも強い余震だったということになる。
3月の本震のときには、店でパソコン作業中だったが、今回はまだ朝の早い時間帯でふとんの中にいた。

とはいえ、ほぼ目は覚めていたので、瞬時に「また来た!」と思った。
寝ているときに遭遇するのもかなり怖いもんだ。
家がつぶれるかと思うくらいに揺れた。
揺れ、そのものと、ガタガタときしむ音も怖い。
感覚的には、1ヶ月前の本震よりも大きく感じられたくらいだ。

数秒で収まった後は、まだ朝の6時過ぎたころであるし、家族の安全を確認するとまたふとんにもぐりこんではみたが、やはりそうそう眠れるもんじゃない。
店のほうも気になるし、耳ではテレビの情報が続々と入ってくる。
結局、次の小さな余震で起きて、学校が休みにならないか期待して登校が遅くなった娘を学校まで送っていき、通常どおり店に行った。

憂鬱な思いだったが、案の定また本が散乱した状態となっていた。
それでも前回よりややましなほうだったかもしれない。
それに、まだ開店前だったので、閉めた状態でゆっくり整理できたのもよかった。

散乱しただけで、実害もなくとりあえずは安堵・・・
整理している最中には、ある程度メドがついたら今日はもう自宅に戻って休養しようと決めていた。
自営業はなかなか休みがない反面、その気になりさえすれば、いつでも休める特権もある。
もちろん、休んだ代償も大きいため、簡単には休めるものではないのだが・・・

朝刊のテレビ欄では本震からちょうど1ヶ月ということで、復興に向けた特番が組まれていたのが、そのまま現地余震取材に変わってしまったわけだ。
一昨日までは、今後、震度5程度の大きな余震の可能性は低くなったという気象庁の見解だったと記憶していたが、当てにならないことがよくわかった。
震源もどんどん近づいている。
あらためてここが危険な地域だということを自覚しなければならないのかもしれない。(実際に、断層が近くに通っているはずだから調べてみよう。)

命さえあればいいんだけどね・・・


買取り強化。

2005.4.14

古本屋の命は買い入れにある。
数ヶ月買取りがなければ命が絶たれる。
命が絶たれちゃ困るから、買取りを促進しなければならない。
そこで別サイトで作っている「買い取り館」の内容を少し変えて、そちらでもコミック、一般文庫本を取り扱うことにした。

サイトを分けている理由はないことはないのだが、いずれまとめたほうがいいかなとは思っている。
それはさておき、今回変更の目玉は、一般文庫本の買取り項目を増やしたこと・・・
ハーレクインの買取価格の体系も変えたが、実質的な価格を変えたわけではない。より、実態に近づけたと思っている。

で、文庫本だが、今度からはロマンスだけでなく、時代物、ホラー、サスペンス、なんでもいい。
ただ、在庫過剰の、赤川次郎などを始めとした、数人の作家だけは除外させてもらった。
あまりにも作品数、流通量が多く、在庫過多で需要と供給のバランスがとれないのだ。
それだけ人気がある作品群だということも言えるのだろう。

それ以外は当面無条件とした。
いずれ、もっと細かく、価格や種類を分類していくことになるとは思うが、現状では少しリスクを犯して、新しい血も入れていこうと考えている。
逆提案で売っていただいてもいい。
「こんなのも売れるんじゃないですか?」
「店主が知らないだけで、これは人気あるんですよ。」なんてのもいい。

そういうことで、いろいろご相談にも応じますので、ハーレクインご購入とあわせ、買取りもどうぞよろしくお願いいたします。

落雷。

2005.4.04

かつて経験したことがないような轟音だった。
福岡西方沖地震からちょうど2週間、余震もまだ収まらないなか、日曜日の午前中開店準備をしているとき、とてつもない音に度肝を抜かした。
ド〜ンという音。
一瞬何ごとが起こったか!と思ったが、すぐに落雷であろうとは想像できた。
予報でも大気の状態が不安定で、雷、突風ということをいっていた。
ふつうは、ピカッ!ゴロゴロゴロ、ドーン・・・であるが、その前兆がなく、突然の音だから驚く。
すぐに外を見てみたものの、特に変わった様子はなく、「かなり近くに落ちたんだろうな・・・」という程度で業務に戻ったが、しかし、それで終わってはいなかった。

しばらくして、自宅から電話があり、

「大変なことになってるよ。」との知らせ。
落ちたのはなんと、自宅のほんの十数メートルのところだったのだ!
家族の面々は、もう世の中の終わりだと思い凍りついたという。
さもあらん、自宅から1キロ以上離れた店舗でさえ、すさまじい響きだったのである。

実は、数日前から、自宅の対面から2軒隣敷地に、NTTドコモのポールが建てられていた。
完成していたのか、まだ工事中だったのか知らないが、そこに落ちたらしい。
窓ガラスが割れた家もあったらしく、我が家も車庫内の車のナンバープレートがゆがんだり、壁に小石が飛び散り傷んだりしていたようだ。
室内では、テレビの映りがおかしくなり、パソコンのネットが使用できなくなっていた。
当然ながら、ドコモの鉄柱がなければ被害はなかったはずだ。
NTTの責任である。

夜、自宅に戻ると、さすがにNTTを中心とした対策班が組まれていたようで、1軒づつ被害状況とその対策を初めており、周辺では右往左往していた。
家に帰ったときにはちょうどわが家にも電気屋が来て、テレビやパソコンを見ていたところだった。
急きょ要請された大手電器販売店の若いにいちゃんらしく、遅くまでさぞ大変なことであろう。
であるが、それを承知でこちらもいろいろ確認しておかねばならぬ。
「どうなった?原因は?対策は?などなど・・・」
気の毒な兄ちゃん・・・しかし、それも仕事なのだよ。

別にも工事の関係者がいたので、なぜ雷対策ができていなかったか聞いてみたら、アース対策など必要な措置はやっていたらしいが、今回の落雷はそれを上回る、想定外の規模だったという。
・・・う〜ん、その説明で納得してはいないが、幸い人身事故には至っていないから、後はしっかり対策をしてくれたらいい。
鉄柱もすっかりはずされてはいたが、でも、これは全国的な問題ではないかい?基準など早急に見直し対策をすべきであろう。

しかし、今年はいろいろ災害があるもんだ。
2度あることは3度ある。
心して注意しておかねば・・・
だけど、これだけ今年に悪いことが集中したら、来年はいいことだらけだろうな、きっと。 むふふ。


送料について。

2005.3.15

商品発送時の送料に関して、あらためて説明ページを作りましたのでご一読ください。
特に内容を変更したわけではありませんが、条件によってはお得になる情報なども書いています。

今回作り直したメインテーマは、少量の場合のメール便の取り扱いをどう発展させるか、ということに主眼におきました。
これまでの実績、経験から、そのメリット・デメリットもある程度は把握できたため、やや枠を広げようと思っています。
しかし、使いようによってはかなりお得になる反面、個々のお客さまの条件によっても異なりますので、注意が必要です。

例えば、新刊のハーレクインロマンス1冊購入された場合・・・メール便では110円で送れるものと思います。
ってことは、もし交通機関を利用して書店に買いにいくくらいなら、かえってお得になることだってあり得るかもしれません。
実際には、振込み手数料や払い込みに行く手間などありますから、それらを総合して判断しなければなりませんが、現状では2〜3冊程度では、やはりメール便が一番安いでしょう。

ただし、欠点は手渡しされないこと。
郵便受けに投函できるサイズはいいのですが、入らない場合には玄関先に置いていくこともあります。
地域によっては呼び鈴を押して直接手渡すケースもあるようですが・・・ (店主の自宅はそうです。)
メール便には、大きさの範囲と、厚みが2センチ以内、という規定があります。
原則として、ポストに投函できるサイズのものを取り扱う、ということでしょうが、実際にはそのあたりはラフで、多少範囲外のものも受け付けられます。
(注意:ここで書いているメール便は特定の運送会社のものを指しています。)

ただどうしても、紛失というリスクが捨てきれなかったため、積極的には活用していなかったのですが、あるお客さまからのご希望で少し考え方が変わりました。
多少厚みがあっても、ぜひメール便で送ってほしいというご要望があったのですが、その理由として、いつも不在が多いため、置いていってもらったほうがありがたい、と考えられていることがわかりました。
確かに冊子小包の場合には、ポストに入らないものは、一旦持ち帰って再配達となります。

リスクと思っていたことが、メリットと捉えられていたのでした。
どちらがいいかは、個々の判断によるところでしょう。

そこで、今後はお客様のご希望があればお受けしょうと考えております。
冒頭言いましたように、個々の状況によって事情が異なります。
少々厚みがあるものまで収納できるポストがある、とか、置いていかれても決して目につかない、毎日いるから大丈夫、、職場に送ってもらえば・・・などなど。

そういうご了解いただける条件であれば、ご注文時に「メール便希望」とコメントしていただければ、対応します。
ただし、原則として紛失等の事故では、商品の保証はできませんので念のため・・・

以上、説明ページに書いたことと一部重複していますが、説明ページには具体的な金額等も記載していますのでよろしくお願いいたします。
今回はマジメなお知らせ事項でした・・・


処分場持込レポート(下)。

2005.3.11

(前回からの続き。)
「グリーンパーク」と名づけられたゴミ処理場に到着してからの話・・・

受付があるはずだけど・・・と車を進めていくと、年配の警備員が数名立って、こっちですよ、と進路を指図している。
複数の警備員から同時に進行方向を指図されても、警備員の立っている位置が多少なりとも違うため、微妙に指をさす方向も異なり紛らわしいったらありゃしない。
そして、コンベヤに乗ったように決められたコースに誘導される・・・

それにしても、自分はいかにもゴミを捨てに来た顔に見えるのだろうか? もし、重要な打ち合わせに来たえらいお客さんだったらどうするのだろう?
などとつまらないことを考えながら、停止させられた場所は、ドライブスルーのような窓の横。
ただ、その下はただっぴろい車の重量計となっており、大型のゴミ収集車などは、ここで重量を測るのだろう。

窓越しに係員から、「この書類に記載してください。」と用紙を渡された。
一応、誰が何を持ってきたか、という書類が必要らしい。
「道に書かれている黄色の線に添って進んでいただいて、向こうで書いてください。」と、係員。
車の前方を見ると、消えかかった黄色の線がある。
「ははあ、あれのとおりに行けば受付にいくのか。」
と、移動させていくと、また例の複数の警備員が大きく手を振ってこっちこっち、と指示している。
そちらを見ながら運転してたら、今度は黄色の線を見失ってしまた。
「ありゃ、どこに行きゃあいいんだろ?」

適当に進むうちに、事務所の建物らしきものを見つけたので、インターホンで尋ねると、
「それは警備員がいたと思うのですが、そちらの指示にしたがってください。」だと・・・
その指示で迷ったんじゃないかい!

しょうがなく戻ると、また同じ警備員がやっぱりこっちこっち、と手を振っている。
その指示している方向を見ると、出口ではないか!
「それじゃあ、ただ見学して帰るだけじゃん。」
で、とうとう、ここで窓を開けて生声で聞いた。
「この書類なんですけどねえ・・・どこで書けばいいんですか?」
「ああ、それ。それは、そこで書いていいですよ。」と、何もない道のとあるスペースを指さす。
「え?どこ?」
「そこ。」
「え?」
そこは、停車場でちょっと広いスペースになっている。
そこでようやく、車の中で書いてくれ、ということを理解できた。
そう言われると、えんぴつもついている・・・・・・
黄色の線も途中で消えてるはずだ・・・
理解しないほうが悪いのか、説明が悪いのか・・・・
いや、説明の仕方と警備のおっちゃんが悪い!

それでやっと、次のステージへステップアップ。
今度は広い分別の工場内に誘導されて、そこで初めて車を降りて処分本を出すことができた。
そこは処分物の種類により置き場所のコーナーが分けられており、指示された場所へ置いて終了。
あれ?だが、重量は測ってない。
はて?
どうするんだろう、と思いながらも出口のほうへ向かうが、このまま料金を払わずに逃がすはずはない。

出口付近にくると、始めのドライブスルーと逆の進行方向の場所で、また同じような重量計で停止させられた。
「なるほど!」
ここで聡明な店主はすべて謎が解けた。
始め停止したときにも、ここで実際に計量してたのだ!
そして、処分物を下ろした後の車の重量も計量し、その差で料金を計算するわけだ。
なるほど、これは効率的で、おもしろい。
結果、880円の支払いとなった。
10Kgごとに110円だから、80Kg処分したことになる。へえ〜。
これは持ち込むほうも楽でいい。
これで要領がわかったから、また次回も利用しようか。
今度は警備員のおじさんにも、笑顔で「OK、OK、わかってるって。」と合図してやろう。

ひとつ世の中のしくみを知った。
帰り道、もし、処分物を降ろした後に、重い石でも積めば・・・・
など、よからぬことは、まったく考えるはずもない。

処分場持込レポート(上)。

2005.3.8

未知の世界を知るということは刺激があっていい。
これまで知らなかった世界を知ると、大きく成長したように感じる。きのうの自分とは違うのだ・・・と。

先日、ひとつの未知の世界を覗いてしまったので、それを紹介したいと思う。 みなさんも聞くことによって擬似体験ができるから、店主と同様に新しい世界を知ることができる。
店主がお金と時間を費やして体験したことを、タダで知ることができるなんて、こんな幸せなことはない。
だが、それが役に立つかどうかは定かではないが・・・

さて、知ってる方はご存知のとおり、当店の店舗は通路まで本で埋もれている。 しかも、まったく売りものにならないような傷んだ本までがずうずうしく並んでいるのだ。
さすがに、こりゃあいかん、ということで、一念発起して少しまとめて整理することにした。
安いとはいえど、一度買い取った本を今度はお金を出して処分しなくちゃならんのだ。今はそんな世の中なのである。

今後のこともあり、今回は初めて回収業者に頼らず、店から10キロ程度離れた処分場まで直接持ち込むようにしてみた。
処分費用として、10Kgごとに110円徴収されるが、それでも業者に回収してもらうよりかなり安い。
(金額は地域によって違うのかもしれない。)
どのようにして重量をチェックされるのか知らないが、まあたいした金額にはならないだろう。

まとめた処分本は、段ボールで5箱。
いっぱいに詰め込んだ紙袋が4袋・・・
それだけの量を前日のうちに乗用車に詰め込んで、翌日朝、自宅を出発。

処分場は8時半より搬入できるようになっているため、店を開ける前に片づけられるので都合がいい。
約20分ほどの道のりだが、そのルートはわりと通いなれた道でもあり、目的の町までは迷わずに到着した。

「ああ、ここだな・・・」頭に描いていた場所には、広い門があり、その先にも幅広い舗装された道路が続いている。
「へえ、けっこうきれいだなあ・・・ほんとにここなんだろうな・・・」と、5%ほどの疑問を持ちながら、門に入ろうとした。
ところが、定かではないが、入口には、「グリーンパーク?」というように書いてあったように記憶している。

なんせ、門を通過する一瞬のことである。
「おいおい、ちょっと待てよ!こんなとこにテーマパークなんぞあったかい?」
と、ややあせるが車は急に止まれない。
(止まってもいいが、止まったところでしょうがない。)
確かにゴルフ場のクラブハウスのように、道路の横には手入れが行き届いた植木もきれいに並んでいる。
おかしいな、とは思いながらも進んでいくと、向こうから、その道には似つかわしくない大型ゴミ処理のトラックが進んでくるではないか。
この場所で間違いはなかったのだ!

安心と憤り・・・
「そんなしゃれた名前聞いたことはなかばい!」
後で帰宅後に調べてみても、焼却施設、南部工場、などとは書いてあるが、そんな名称なんぞどこにも載ってなかった。
まったく紛らわしいもんだ。

さあこの広い敷地・・・まずどこに行けばいいのだ?
(ここからが本番だが、長くなったので2〜3日後に続く・・・)

HQ新刊取り扱いの予告お知らせ。

2005.2.23

さて、もったいぶってお待たせした新企画。
ストレートに紹介しよう。
毒を食らわば皿まで・・・ではないが、今度はまきハウスで、ハーレクインの新刊を取り扱うことにした。
そう、新しく刊行される本・・・新刊だ。
書店で売ってる、5日、20日発売のハーレクインだよ。
古本ではないから、もちろん定価販売だ。
消費税も加算されるよ。

どうだい。
購入されない方のほうが圧倒的多数だろうが、それでもインパクトはあるだろうよ。公約どおり、「へえ〜」「ほう〜」くらいは言ってくれたかい?
当面、様子を見ながら各種2〜3冊づつ程度になろうか?
3月20日発売分から、ささやかにスタートする。
発売日より2〜3日遅れになりそうだが、現状、店頭売りでは考えておらず、大きな問題はないだろう。

具体的な内容は別途案内することにするが、販売条件など古本とは分けて考えざるを得ない部分もある。
詳細は3月に入ってから、しばしお待ちいただきたい・・・

もちろん、新刊だけ購入いただいても構わないわけだが、書店で買うより送料分などが高くなるわけで、そのあたりを考えると、古本と組み合わせて購入されたほうが効率はよかろう。
書店で買うのは抵抗がある、という方には朗報かも?

売れ残った分は、一定期間過ぎると返品するため、「いずれは古本として安く販売されるかも?」と待っていても無駄だ。
そんなよからぬことは考えないほうがいい。
ただ、発売間もないものが買取り品として入荷した場合などは、同じ商品が、新品と古本リストとに並ぶ可能性はある。
そんな混乱などもおもしろかろう。
購入されない方にとっても、毎回どんなものが発売されたか、そのタイトルを見るだけでも楽しいのではなかろうか。

新刊の取次会社との交渉もあり、必ずしもこちらの要求どおりに品揃えできないかもしれないが、試行錯誤しながらやっていきたい。
皆さんも少しでも楽しみが増えたとしたら幸いである・・・

定期オークション出品中止のお知らせ。

2005.2.19

ひとつお知らせがある。
残念なことではあるが、これまで、更新の都度、定期的に出品していたハーレクインのオークションを、不定期出品に変更する。
平たく言えば、いつ出すかわからんよ、ということだ。
え〜、いやだ〜!という人もいれば、なんだ、そうなん?関係ないわ、という方など様々であろう。
理由は複合的ではあるが、一番大きな理由は出すものがなくなっちまったこと。
それと、出してもスタート価格で落札されるケースが増え、HPでの出品と違いが少なくなったこと。

それはそれで構わないのだが、そうであれば、手数料を取られるより割引などで還元したほうがましというものだ。

ここ1〜2年で、オークションもずいぶん変動してきたように思う。
再版の影響等もあり、落札価格もずいぶん下落した。
出品目的も、価格上昇を狙うよりもひとつの販売エリアとして考える出品者が増えた気がする。
古本市場のかかえる問題もいろいろあるだろう。

まきハウスもまた変化していかなければならない。
ひと昔前、元クリントン大統領も言っていたではないか。
チェ〜ンジ!チェ〜ンジ!と。

次回、3月始めの更新時出品分を最後で、一応の区切りとしたい。

でもまあ、よく毎回続いたものだ・・・
しかしその分、オークション用に予定していたものが、今後、続々と通常の新規更新で出るかもしれないよ。

もともとオークションに参加されてない方には、そちらのほうが歓迎されるのかも・・・

それからもうひとつ、実は前向きのお知らせもある。
考えようによれば、オークション出品にとって変わるものとも言えるかもしれない。
ごく少数の人には朗報になるかも?
あまり関係のない方にも、へえ〜、ほう〜、くらいは言わせてみせよう。
店主の悪いくせで、もったいぶって4〜5日後の発表とする。
たぶん誰も予想つかないのではなかろうか?

それまで想像を膨らませておいてほしい。

もし、同じ発想をされた方がいれば、ぜひまきハウスのアドバイザーとなってもらおうかい。


こんなこと、あり?

2005.2.9

今年初の背ドリに出かけた。久しぶりの買出しである。
久しぶりといえば、店主メモも、ちょうど1ヶ月ぶりの更新ではないか・・・いや、申し訳ない。

今回は機会があり、これまでなかなか行きだせなかった地域のブック・○○へ行ってみた。
たまにしか行かない店というのは、違った商品が並んでいるので、なにかしら購入できる可能性が高い。
そこでは、思ったとおり、近所の店では探し出せなかったシリーズの歯抜けの巻が買えた。よしよし。
たいしたものではないのだが、探すときにはそれがなかなか無いのである。
(ついでに言うと、ほとんど100円のものしか買わない。)

いつも、背ドリなどに出かけるときには、開店前の朝の時間を利用する。
一応、開店時間は11時としているので、大半の用事はそれまでの時間帯で済ませることができる。
一応と書いたのは、ふつうは10時過ぎ〜10時半ごろに開けているからだ。ドアに営業時間を書いているのだが、個人店では、ほとんどお客さんは気にしない。
人が入れる程度にシャッターを開けていようものなら、
「もうよかですかー?」と無理に入ってくるお客さんも度々・・・
閉店時も同様、電気さえつけていれば、何時でも入ってこられる。
これが、昼間、お客さんが誰も来ないときに、いざ閉めようとしたところで入ってこられると腹が立つ。

(どうして今ごろ来るんですか?お昼の間ずっと待っていたんですよ!私にも、これから家に帰って風呂に入り、食事をするという重要な予定があるのです。少しは店主の立場ってのを考えてください!)
と、言いたくなる。・・・さらに、

(店主に残業させて、まさか買わないで出るつもりではないでしょうね?千円以上購入いただいたら、これまでのことは忘れましょう。今日の最後にいい方と出会えた、と手を振ってお送りいたしましょう。) と、心で問い掛けている。

で、なんだっけ?
そうそう、だから、朝の時間は有意義だってことだ。
ただ、今回は複数の用事を済ませるために、ちょっと時間をあせっていた。買い物を終えたころには、もう11時にはなっていたはずだ。
(日頃は時計を身につけない生活だからこんなとき困る。)

ワンコインの駐車場に停めていた車を出そうと清算する。
その清算で問題がおきた!
全国で同様なのかは知らないが、最近は少しのスペースがあれば、30分100円、などの有料駐車場がある。
車を停めた場所の番号で自動清算するやつだ。
1時間を少しオーバーした程度だったので、300円だった。
100円玉が2枚しかなかったために、500円硬貨が使用できるか確認するが何も書いてない。
「ええい、ままよ。」使用できないはずはないと思い、500円硬貨を入れたら、固定されていた車止めが外れ、車を出せるようになった。

よし、問題なく使用できたと思ったが・・・
「あれ?」
お釣りの受取り口がない・・・
「あれ、あれ?」どこにもない・・・
「んな、ばかな!じゃあ千円冊とかはどうなるんだよ。」
お札を入れる収納口はある。
その下には、注意書きで "お札は返却できません" とは書いてある。

・・・どういう意味だ? お釣りは出ません、とは書いてない。
どうもおかしいが、清算機械を眺め回しても返却口は見つからない。
結局、時間もないし200円の損でしぶしぶ帰っていったが、あれはいったい、どういうことだったんだろう?

どこか見にくいところに返却口があったのかどうかわからないが、いずれにしても、説明不足の清算機だ。いまだに疑問が残る。
時間にゆとりがあり、誰も待っている人がいなくて、人通りが少なかったら、今度、もう一度調べてやろうと思う。だけど、その駐車場は、もう使わないだろうなあ・・・

田舎者は困ったものだ。
もう少し都会に慣れよう・・・


山椒大夫。

2005.1.9

子供の頃に「安寿と厨子王丸」という映画を見たことがある。
総天然色のマンガ映画だ。ご存知だろうか?総天然色って。
もうかれこれ数十年前にもなるが、姉弟が船で連れ去られる場面と、ラストの盲目の母親が唄を歌っている場面、そこだけはなぜか鮮明に覚えている。
なんとも悲しい話であった記憶があり、その後は見ていない。
その原作が、森鴎外の「山椒大夫」であったことはつい最近知った。
あー、はずかしや。
石原裕次郎が主演した「世界をかけるなんとか」という映画も、武者小路実篤原作の「なんとか」だったことを最近知った。(全然覚えていないではないか!)
まあ、それはどうでもいい。
山椒大夫の話だ。

福岡のローカル新聞の夕刊に「名作文庫」と称して、ときどき昔の小説が連載されている。
前回は「走れメロス」だった。
これも、小学生だか中学だか忘れたが、たしか国語の教科書に載せられていて、子どもながらに感動したことを覚えている。
なぜか教科書なんかに載っている物語なんかに感動しちゃいかん、と思って自己嫌悪になったような気がする。

そういえば、最近でも娘から教科書を見せられ、「これ読んでみい・・・」といわれて、2〜3ページ読んだだけで、不覚にもまた感動してしまったことがある。「山月記」という短編だった。なにやら、人間が虎になってしまう話で、感動しながら内容はしっかり覚えていない。

で、山椒大夫に戻そう。
「走れメロス」の次に「山椒大夫」の連載だったのだが、読むでもなく目を通していると、安寿と厨子王という名前が出てくるではないか。
え?そうなんだ、と、すぐに昔見た映画の原作だとわかったので、興味を覚えて読んでみるものの新聞の小説はご承知のとおり1日の量がとても短い。
そうなりゃくやしい。
ところが、ほれ・・・・ふふふふふ。
そこが自分は本屋さんなのである。
探してみたらあるではないか、森鴎外の「山椒大夫」などを含む短篇集が!
映画ではかなりの長編だったと思っていたのだが、けっこう短い物語ですぐに読んでしまった。

こんなストーリーだ。知らない人のために説明しておこう。

時代は鎌倉の少し前あたりか?
越後から九州のほうに行ったきりの父親をたよって、母と姉弟が旅をするが、途中で人買いに騙され、母と姉弟はばらばらに売られてしまう。
姉弟はつらい仕事を課せられるが、ある日、姉が弟を逃がしてしまう。
「お前はこれからお逃げなさい。後のことは心配いらないから。そして、お父様とあって、お母様を捜しだしてから私を助けに来ておくれ。さあ、おゆき!」

セリフは店主の勘だが、まあそんな調子だ。
で、その後、姉は助けを待たずして、すぐに入水自殺したという。
結局、弟は逃げ延びて、父親は亡くなっていたものの、りっぱに成長して、目が見えなくなった母と再会するという物語だ。

どうだい。
これが、感動を盛り上げるでもなく意外に淡々と書かれていた。

しかし、これは感動するよということを言いたかったのではない。
これではいかん!ということを言いたかった。
弟を助けるために姉が死んじゃあいかん!ということ。
犠牲的精神は美徳であるのかもしれんが、残った弟は悔やんだことと思う。
(そのあたりはなにも書かれていなかったが、作者の意図は?)

とても、幸せに生涯をおくったとは思えんが、みなさんはどう思われるかな?

   

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