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| 今年一年のご挨拶
2002.12.22 |
少し早いのですが、年内にも50,000カウントとなる気配もあり、セールのご案内も準備しなければならず、早めに今年のご挨拶をしておきます。
今年は特に、たくさんの方から応援もいただきありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
当ホームページとしては、ここ1年でほぼハーレクイン中心の内容へと変化していきました。 その結果かどうかはわかりませんが、おかげ様でアクセスもやや増加し、多くの方からご注文もいただけるようになり、売上げも少しずつ伸びてまいりました。 これもひとえに私一人の力、皆様のおかげでございます。
とは言いましても、それ以上に店売りの落ち込みが激しく、厳しい状況であることには変わりありません。 古本屋はみなヒーヒー言っていることと思います。 来年はさらなるネットの伸びが、生き残りの正念場でありましょう・・・
大阪のS様、A様、北海道のF様、H様、I
様・・・など、お1人づつコメントを添えてお礼を申し上げようかとも思いましたが、読んでいても本人しかわからずつまらんでしょうから止めます。
今年1年お世話になりました。 それではどうぞ、来年は皆様にとってもよいお年であるように祈っております。
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| サンタのおばさん
2002.12.16 |
今年もまもなく終わる・・・ 想像どおりの厳しい年だった。
ちまたでは例年と変わらずクリスマスソングが流れている。 ジングルベール♪ジングルベール♪
年末に「ジングル」という名前の、不景気の元凶のような男が表れて、その男に向かって、このジングルめー!ジングルめー!と恨みをぶつけているように聞こえるのは、さすがに私以外には誰もおるまい。
ところが、神様ってのは必死に頑張っている庶民に対してときどき粋な計らいをなさる。
店内で本の整理をしていると、大きい透明のビニール袋を背負った中年のおばさんが、ドアを半分開けて、ドサッと重そうな袋を降ろした。
「ねえ、これ、お金はいらんからもらってくれんね。」
たまに、こういう一見ありがたい申し出がある。
だが、過去の経験から言えば、そのほとんどは処分品となり、商品として耐えるものはわずかであるケースが多い。
でも、どうせタダなら1冊でも使えるものがあれば儲けじゃないか、と、人がシアワセになることを許せないお方もいるであろうが、どっこいそうはいかない。
ゴミを処分するのは有料である。 特に事業を営んでいるゴミは、すべてが有料であり、本も例外ではない。 つまり、タダでもらったものをお金を払って処分することになる。 赤字になるってことだ。
で、今回はどんなんだろうと、透けている中身を覗いて見ると、ちょっと前のコミック「ビーバップ・ハイスクール」の表紙が、もらって欲しそうに笑っているではないか。
これがまた、なかなか売れないために、当店では棚から一度姿を隠して、暗い静かな倉庫で、いつの日か出番がくるのを待っているものだ。
「子供が読んだもんやけど、そろっとるし、中もきれいかよ。」
と、オバさんが博多弁で言う。
その「きれい」という言葉に過去、何度裏切られてきたことか。
「あー、そうですねー、これは買い取ってもほとんど金額にはなりませんねえ・・・」
「そうやろう・・・だからお金はいらんって。引き取ってもらえんね?」
「う〜ん。」
見たところ、車で来られた様子も無いし、この重量物をまた持って帰れというのもなんだし、セット品にすれば安くネットで売れないこともないか・・・ と、店長の最近壊れかけたコンピュータが回転して、
「わかりました。そしたら、使えないものはこちらで処分しますので、使えるものは使わせてもらいましょうかね。それでいいですか?」
「あー助かるばい。頼むけん。」
ということで、取引成立。
そして入口のところにビニール袋を置いたままおばさんは去っていった。
さて、この袋の山をどうしようか、と、まずは取り出してみる。 見たとおり埃といっしょにビーバップがぞろぞろ出てきたが、その奥に、お、これはうまくまとめると売れそうなものも・・・ というものも混じっている。
またその奥にも「へ!」こ、これは・・・ プレミアにやや近く、なかなか全巻セットではそろわないものまで欠番なくそろっているではないか。
それが何であるかはあえて書かない。 近いうちにネット出品となるであろうから、「仕入れはタダじゃないか、もっと安くしろ!」
なんて言われたかあない。
その逆のパターンで何度泣きを見たかわからない。アクドイ商売もしてないし、たまにはそういうことがあってもいいじゃないか!なあ。
そう、あの袋を背負ったおばさんはサンタクロースのおばさんだったんだ!
きっと売れないお店を回って、何かしら役に立つものを置いていってるに違いない。
時代も変わり、サンタクロースもおじいさんから、おばさんになったんだろうなあ・・・ |
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| セール予告
2002.12.08 |
50,000カウント達成時のセール予告とPRをしておきます。
セール名称は、「ありがとう!50,000カウント突破記念 感謝、御礼、ついでに明けましておめでとうまとめてセール!」は長いので、「50,000カウント突破御礼セール」とします。
内容、日程についてはは50,000カウント突破のその日、または翌日に発表し、セールはその数日後に実施します。
セールは、短期間の3日間 (72時間)
を考えており、その間にご注文を送信された分が対象になります。
年が明けてまもなく到達、というペースで進んでおりますが、万が一正月にかかることがあれば、その時期は避けるようにします。
これを機会に、これまでご注文をためらわれていたお方も、どうぞご参加ください。
なんせ、HP開設以来初めてのセール実施ですから、感謝の気持ちを込めたセールにしたいと思っています。
ただし、過度の期待はしすぎないように。 普通でもあまり利益がないのですから・・・ |
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| 営業妨害・・・かな?
2002.12.01 |
いつものように、朝は、蛍光灯の下で壊れかけた座椅子に座ってコーヒーを飲む。 頭はボサボサでパジャマ姿。その姿を見たらがっかりするかもしれない。
そして、いつものようにいつもの時間がくると、愛妻弁当を持って店にいく。自宅から早歩きで15分。 朝は元気がいい。 周りの景色や雲の形を見ながら歩く余裕もある。 そしていつものように、事故もなく店に着く。 が、その日は店の前の様子が少し違っていた。
何もないはずのスペースに見知らぬ車が止まっている。
当店の前には、車が2〜3台止められるほどの駐車スペースがあるが、そこに、黒い大きな車がシャッターギリギリまで近づけて止まっている。
車種は何だろう? 昔から車の車種についてはトント覚えが悪い。
ついでに言えば、花の名前と魚の名前もよく知らない。 幸いにもまだ魚の名前を知らないからといって、今の地位を失うような大きな失敗はない。 せいぜい嫁さんがあきれるくらいだ。
で、とにかく黒塗りで大きな車がそこにあった。 ガラス窓から中を覗いてみると、若者が運転する車のように見える。
シャッターは開けて店の中は準備できたものの、前に出すワゴンが置けない。 それに店のドアを大きく開ければ車の角に当たる。 お客さんが勢いよく開けて車を傷がつけたりすると、またやっかいな問題になりそうだ。
つまり、完全に営業妨害の形である。
さて、どうしよう? このままでは満足に営業できないし警察に連絡するか?
とりあえず、ウチより早くから開けている隣のめがね屋さんに顔を出してみた。
「うちの前の車、朝から止まっていましたか?」と聞いてみる。
どうでもいい質問だったのだが、そのことよりも仲間に引きずり込みたい、という思いがあった。
結局、そうして同じビルに住む大家さんを巻き込んで、警察に連絡することに相成った。 大家さんは気が強く、「カギをこじ開けて移動してやろうか!」なども言ってたのだがそれもちょっと恐い。
大家さんが警察へ連絡してから、あーだこーだ言っていると、偶然にも持ち主の人物が現れた。
いや、偶然かと思ったのだが、そうではなく、警察から携帯に連絡があってあわてて現れたらしい。 警察の恐ろしいほどの情報管理だ。
案の定若い男であった。
「こんなところに止められたら迷惑じゃない!」と、大家さんの後ろから文句を言う。
その若者、髪は少し染めているものの、ひょろっとして腰が低い。
すみません、すみませんの連発である。案外素直だ。
「見てよ、これじゃあワゴンも置けんじゃん!」ちょっと強気になる。
そして大家さんもこってりネチネチ注意してから、
「あんた、迷惑かけたんやから本でも買ってやらなきゃ!」
「はい・・」
ん?そういう展開は考えていなかった。
「・・・別にいいよ、無理して買わんでも。」
と、一応言う。
「いえ、僕もまんがが好きで、前も何度かここで買わせてもらったこともあるんです。」
「え?・・あ、そう?」
自分でも声の調子が変わったのがわかる。
「そ・・・じゃー、まあ、そうだね。入れば。 いや、ね。 短い時間だったらさ、言ってもらえばさ、少しくらい止めたって・・・ねえ。」
もうひとりの自分が「おい、おい」と言っているのがわかる。
そして、「今持ち合わせはこれくらいしかないので・・」
と、ちょうど千円買っていってくださったのだった。
3千円くらいだったら、「いつでも止めなさい!」などと言ったかもしれない。
1万円だと、「自分の駐車場だと思って・・・」
とか・・
あの若者、また来るだろうか・・・
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| 新聞少年
2002.11.24 |
当店ではローカル新聞の夕刊をとっている。
朝刊は、朝、自宅でゆっくりコーヒーを飲みながら優雅に読む。 朝日を浴びて椅子にゆられながら朝刊を読むその姿を見たら、うっとりすることだろう。
夕刊は若い兄ちゃんが配達にくる。 学生だろうか?
販売店でどんな教育を受けているのかよくわかる。
必ず「こんにちは!」と、挨拶をして手渡すように言われているのだろう。
うわべだけで気持ちはこもっていないが、まあいい。
少々乱暴だがそれも許そう。
新聞配達の仕事は大変だと思う。
高校生だかどうだかわからないが、毎日続いているだけで賞賛に値する。
その配達の兄ちゃんが今度変わった。
また同じ年頃のようだが、今度は素直な少年のようだ。
新聞を渡すときには、必ず頭を下げながら両手で渡す。
毎回賞状を受け取っている感じである。
いつぞやは、トイレに入っていたが、出るのを待っててくれた。
ちょっと照れるが、素直な態度はいい。
同年の間ではバカにされたりもするかもしれないが、素直というのは武器になる。
周りを味方にできる大きな武器となる。
あの子のためなら一肌脱ごう!という味方も出てくる。
他人のいいところを吸収できる力にもなる。
若者にはそういうことも教えたいものだ・・・ |
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| ハーレクイン販売方法の一部追加
2002.11.15 |
・・って大げさなものでもないのですが、一部追加、というか、現状にオークション商品を追加したいと思います。
これまで、少々のものであれば格安で提供してきたつもりですが、どうしても高額プレミア品や得体がしれないものについては価格に悩むことも多々ありました。
それで、その他もろもろの問題も考慮して、一部の商品は更新時にあわせオークションに出品することにしました。
過去、何度かYahooオークションを利用したことはありますが、入札者の参加条件も厳しくなりましたので、今回からは、コミック同様、EasySeek
(楽天フリマ)
のオークションを利用したいと考えています。
賛否あるかとは思いますが、出してもほんの一部になるかと思いますので、許してつかーさい。
「最新追加分」のリストのなかで表示しリンクします。
どうぞ今後も変わらぬご愛顧よろしくお願いいたします。
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| ストレス解消策
2002.11.8 |
鼻が少し詰まっている。 朝起きたら少々のどが痛い。 首の関節も痛い。
つまるところ、これは風邪ってやつの症状だろうか・・・ でも、セキはまだ出ない。
たぶん、今、リンパくんが風邪のウイルスと必死で戦ってくれているのであろう。 まだ軽い症状のときには、体のリンパ何とかってのが
(タハッ忘れた!)、ウイルスをやっつけてくれるってテレビで言ってた。
だとすれば、リンパくんを応援してあげないといけない。睡眠をよくとって、栄養をつけて、ストレスをなくす。これでたちまち回復に向かうだろう。
でも最近は強度のストレスはない。とはいっても軽いものはもちろんある。ストレスをなくそう、というのがだいたい無理な話だ。
もし、本当にストレスがなくなったら、
「いったい、自分はどうして何も悩みがないのだろうか・・」これでいいのだろうかと、ストレスが溜まることだろう。
だから、常に軽いストレスは持っていたほうがいいと思う。
例えば、「あそこの店員の顔はどうもイライラする。」
とか、
「自分だったらあのドラマの場面はこうするのに、悔しい・・・」
とか、
もう少し高度になってくれば、「小泉首相のあそこがいけない!」
などといろいろあるもんだ。
当店主ときたら、売上げが少ないことくらいだ。 (えっ!かなり大きなストレスだって?大きなお世話だい!)
さて、せっかくつまらない「店主メモ」を読んでくれているあなたには、特別にストレス解消法を伝授したい。
それは、ヤケ買いである。 それも、まきハウスの本でないと解消にならない。
なぜなら、他の商品を大量に買ったとして、「おかげでストレスの解消ができました。」
と言ってごらんなさい。「はあ?」
とヘンな目で見られた日にはまた逆効果ですぞ。
その点、当店主ならば、「そうでしょう、言ったとおりでしょう。よかった、よかった。」
と一緒に喜んでくれて、効果倍増ということになる。
なんとも説得力がありそうな話ではないか。
いっそのこと、「まきハウスの本を全部買い占めてやる!」
くらいのヤケ買いをお勧めする。え?ばかばかしくて、またストレスが溜まった?
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| 雨あがりの贈り物
2002.10.30 |
当店でも、他の地域と同じように雨が降るときがある。
必ずある。風もけっこう強い。店はマンション1階の角に位置しており、北風とともに店の前にゴミも舞い込む。せっかく来たゴミだから・・・と親近感を持つこともない。
なぜ、うちの前でとまるのだろう?
ここまで勢いよく来ながら、どうしてここで止まる必要があるのだろうか? どうせ止まるなら、ウチの前よりも、もっとふさわしいところもあるだろうし・・・
できるだけゴミと目を合わせないようにして、今だけもっと強い風が吹いてくれと祈る。
朝、雨が降っているときがある。
雨が降れば、たいていの人は傘を持って家を出る。
途中で雨が上がる。
そうすると、何が起こるか? 全国で傘を忘れる人があふれる。
その傘はどうなるのか・・
そのうちの何本かは、雨上がりの夜には当店の傘立にもおじゃましている。
先日もまた1本増えた。 たぶん、当店の売上げを察して、お客さまがささやかにプレゼントされたのであろう。 その証拠にほとんどの方が取りに来られない。 もっとも、どこか骨が折れてたり、宣伝用の透明ビニールの傘だったりが多いが・・
なかには、わざと置いていったんじゃないか、と思われるようなものもある。
だけど、ありがたく頂戴しておこう。 ぼろぼろの傘でも、突然の雨で、店の前に雨宿りをしている人の役にたったこともあるのだから。
「もう、戻されなくてもいいですよー。」
と言っても遠慮なく持っていけるのだ。
高級傘だとそうはいかないだろう。
「いや、結構です。」と遠慮されるか、「何か買わせたいのかなあ、」などと、痛くもない腹を探られかねない。
ああ・・・だけど、その前にそんな高級傘だったら貸さないだろうということを忘れていた。 いや、失敬。
やっぱり、何でも役目ってものがあるんだね。・・というヘンな結論の店主メモになってしまった。
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| 未来のプレミアム?
2002.10.24 |
当店のレジには、両横に「絵」が10枚ほど貼り付けてある。
どういう状態を想像をされるだろうか。
レジの横というのは本棚の裏側になる。スチールだから、そう汚くはない。風景画? 人物画? 油絵? いやいや、子供が書いたマンガのイラストである。
中学と高校のウチのお嬢様が書いた絵だ。
きっかけはよく覚えてないが、本人たちも発表の場がほしかったのだろう。
オリジナルのものが多いが、なかには名探偵コナンなどのコミックのキャラもある。
一応、ケント紙にペンで書いたもので色づけもしてあるのだ。
本人たちは、自分が書いたものを見ては、「我ながらうまいもんだ!」
と、にやにやしていたが、半年も過ぎれば
「何よこれ、よくこんなはずかしいものを書いたもんだ。」
と、新作に張り代えている。
そして、また
「うまいもんだ。」 と満足しているようだ。
一時期、ほしい、というお客さんもいて、「せっかくだから売ってみようか。」という話が持ち上がったこともある。
実際、ラミネートして150円の値段をつけてみたこともあった。(もちろんオリジナル品のみ。)
「あれ?これも売ってるの?」と実際聞かれたときには、
「あ、いえ、これは、その・・・」と、自信がなくなり、すぐに止めたが・・・
先日、久しぶりに頂きたい、という常連さんがいて喜んで差し上げた。 もちろんタダで! いずれは数千円でも売れるようなものを書いて欲しいものである。
でも、その絵、しっかり保管してたら、10年後には数万円のプレミアがついているかもしれないよ・・・ |
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| 優秀営業マンかな?
〜 続き
2002.10.17 |
店舗入口に敷いているレンタルマットの話の続き。
当店に営業にきた若者の会社も全国規模の有名メーカーであったが、そのメーカーの営業マンも、過去に何度か別の担当者が来ている。では、なぜ今回に限って契約をしたのか?
その若者は、ちょっとルックスがよくて柔らかい雰囲気の好青年という感じだった。
「今、新人研修キャンペーンセールということで訪問させてもらっています。」
「あー、新人さんね。大変やね。」
「キャンペーン中は○○円でやらせてもらいますけど、今どのくらいでご利用されて・・・」
「いい、いい。ウチは何も問題ないから変えんよ。」
ちょっと魅力ある金額には違いなかったが、
元々、訪問販売のキャンペーンなどは大っ嫌いである。
「ああ、そうですかあ。わかりました。」と、ちょっと残念そうに、
でも案外あっさり引き下がったのだが・・
帰るでもなく、店内をきょろきょろしながら、
「ドラゴンボールありますか?」
「へ?」
「あの鳥山明の・・」
「ああ・・前半部分だけならあるけど・・ほら、あそこ。」
「ほんとだ。25巻以降はないんですか?あれば今集めてるから買いますけど。」
「え?」
振り返ってみれば、この時点で営業マンとお客という立場が微妙な関係になってしまったようだ。
「ま、そのうちに入ってくるとは思うけど。」
「でも、ここは安いですねー。」
「いや、その分はちょっと状態が悪いもんね。」
「いやあ、僕が行っているところはまだひどくて高いですよ。」
うまいもんだ。ほんとに新人かいな?
だけどマンガ好きってのは本物のようだ。
その青年は、笑いながら、
「契約してもらったら取替えにくるたびに買えるんだけどなあ。」
なんていいくさる。
こちらも打算が働くではないか。
「あんた、確かに若いけどほんと新人?」
「そうですよ、でもこの仕事やる前にも一度働いていましたからね。それにまだ正式社員ではないんですよ。」
「どういうこと?」
つまり、今、研修期間中で、契約の成績次第で正社員になれるという。 それが、次の月曜日までにあと2件契約できたら可能だという。 ちょっと話が出来すぎている気もしないでもないが、これが、向こうから始めに切り出していれば契約もしなかったであろう。
もともと「今だけ」という話には絶対に乗らない。
それが、君の人生の一部を握っていることになるのか、なら助けてあげようか、という気持ちにもなったのか・・・
話のなかに、もしもウソがあったとしてもどうでもいい。それはテクニックだ。この若さでそのテクニックがあるとすれば、それはそれでたいしたもんだ。
「わかった、わかった。じゃあ次の月曜日の2〜3時くらいに電話ちょうだい。
それまでに検討しとくから。」
「え!月曜日・・ですか?」
伸ばす必要もないのだが、当日の契約は基本的にしない方針としていることと、以外に口先だけで、簡単な約束でさえ守らない営業マンも多いので、ちょっと試したかったこともある。
もちろん、きちんと時間どおりに電話があったことは言うまでもない。
最後にひとつ。
契約後、一度マットの取替えにきたが、ドラゴンボールがなかったので、別のコミックを買っていった。 |
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| 優秀営業マンかな?
2002.10.13 |
まがりなりにも店を構えていたら、営業マンがよく来る。
置き薬、看板、車、新聞、広告依頼、などなど・・・
そのなかは、失礼な営業マンも多い。
いきなり、「こんにちは!今、どちらの新聞取られてますか?」
おいおい、何か抜け落ちてるよ。
だから、「いったい、どこのどなたさんで何の用ですか?」てなことになるんでしょうが。
ほんとに、前触れもなく質問をぶつけてくる輩が多い。
「こんにちは。レジスターの調子はいかがですか?」
「こんにちは。××ですけど、どちらの携帯電話お使いですか?」
相手の目的がわからないうちには、質問なんか答える気はない。
どうして、見知らぬあなたにレジスターの調子を教えないといけないの?
なんで、携帯電話を持ってるって決め付けるの?
いまだに持ってないのだから・・
いや、そんなことはどうでもいいのだ。
レジでお客様の精算をしている最中に話し掛けてくる営業マンもいる。
相手の都合も考えないで、いったい何をしようってんだろ?
そのようなことを羅列していたら腹が立ってくるだけできりが無い。
ぐちが目的ではないのだ。
ところが最近、若干、二十歳すぎの若者に言い負かされて契約してしまったものがある。店舗入口に敷くレンタルマットだ。
もう7〜8年、店舗を始めた時から、ある有名メーカーのものをずっと使用していたのだが、それをあっさり変えてしまったのだ。
もちろん過去には、「今、契約されている金額から安くしますから。」と、
いろんなメーカーの営業マンが何度も来た。
が、対応もよく、何の問題のないものを、小額の値引きだけでリスクを負う必要もないのでその度に固辞してきた。第一面倒くさい。
それが、なぜ若干、二十歳すぎの若者に負けて契約変更してしまったのか・・・
え〜前置きが長すぎたので、この話は次回に分けることにしよう。
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| HQ入荷連絡サービスの改良
2002.10.05 |
ハーレクイン入荷連絡サービスなるものを始めて、半年以上が経過しました。ご利用、どうもありがとうございます。
確率はあまりいいとはいえませんが、それでも数十人には連絡をいたしましたよ〜。
ただ、ここに来て、現状の方式だと少し不具合も生じたりしていますので、サービスの内容を若干変更したいと思います。 とはいえ、連絡いただく方法はこれまでと変わりませんし、無視してもらっても構わない程度の変更です。
その1
これまで、定期更新前に連絡していたものを、入荷時に随時連絡します。
その2
これまで、更新後に通常の注文フォームからご注文いただいていたものを、当店から連絡した時点で、返信だけでご注文をお受けします。
その3
ただし、入荷連絡後、3日以上ご連絡がなければ、不要と見なして終了します。
以上の変更です。なんてことはないでしょう。
依頼される方にはいい変更だと思いますが・・
これで、ほぼ1冊づつの連絡になることが多いかと思いますが、当店でもせこい考えはやめて、純粋なサービスに徹することにします。(はい。これまではせこく、あらよくば・・なんて考えていました。)
では、どうぞご利用くださいませ。 |
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| 店舗ウオッチング〜続き
2002.09.26 |
先日、連休に二人組みの小学生が来店した話を書いた。
実は、その後にまだ続きがあったのだ。
その日の夕方、なんと3回目の来店。
「おじさん、おみやげ。」と、ビニール袋いっぱいに詰めた氷を持参してきた。
近くのスーパーでもらってきたらしい。
「あ・・ありがと・・・」(店には冷蔵庫もないんだけど・・)
とりあえずお礼は言って洗面所へ持ち込んだ。
あのときの笑顔はちょっと少し引きつっていたかもしれない。
お返しにプチプチの切り端をあげたら、案の定受けてつぶしまくっていた。
しかし、同日3回目というのはさすがに疑問だったので、「どうしたん?」と聞いてみた。
すると、店舗内に置いてあった踏み台をレジの前に持ってきて、「あのね。」と座り込んでしまった!
またしても、笑顔が引きつったかもしれない。
聞くと、小学6年生で、親類の家が近くの家にあり、遊びにきているという。
今日帰るのだが、親が迎えに来るまでまだ時間があるので、「まきハウス」で遊んでいよう、ということになったらしい。
そりゃまあ、店はひまだけど・・おじさんはそんなにひまではないのだよ。
「おじさん、質問。」
「ここ、儲かってる?」
「おじさい、いくつ?」
「あたしもレジしたい。」
一時間近く居ただろうか・・・
その間、しっかり相手をさせられた。
なんと無邪気で元気がいい子供だろうか。
と、昔であれば、それだけでよかったのだろう・・
が、悲しきかな、今の世の中では、小6で、無邪気だけとは思わないほうがいい。
いやなことだが、注意して見る目も必要だ。
でないと、おじさんが手玉にとられることにもなりかねない。と、追記しておこう。
最後に、胴がとれた首だけの人形を「これあげる。」と、渡して、
「冬休みまたくるねー。その首捨てたらいかんよ、今度見るけん。」
と、言い残して嵐は去っていった。 |
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| 店舗ウオッチング
2002.09.23 |
連休中、小学4〜5年生くらいの女の子がふたり来店。
安いだの高いだの、いろいろしゃべりながらコミック3冊ご購入。
レジで、一人の子が声をかけた。
「ここ、いいね。」 (このお店、いいお店ね。)
「そう?ありがと!」 (喜ばせるツボを知っててありがとう。)と、短い会話。
最近では子供が声をかけるなんてめずらしい。
それが午前中の話であったが、午後、昼すぎてまたやったきた。
こちらを眺め、にっこりして「また、来ました。」と、一応、敬語で言う。
そしてまた1冊づつご購入。
今度はこちらから、
「もうお昼ごはんは食べたと?」 (どうでもいいんだけど、話しよっか。)
「いや、まだです。」 (つまらんことを聞くおじさん?)
「休みのときは遅くなるもんねー。」と、どうでもいい会話が一言ふた言交わされる。結局、たいした会話にもならなかったが、喜んで帰っていったようだ。
店を出たときの声が聞こえていた。
「ここ何という店やった?」「まき・・ハウス・・」「マッキーって覚えとこ。」
よしよし。頭を撫でてやりたくなった。
元来、初めからしゃべってくる子はそう好むところではないのだが、子供が大人と話す機会なんてめったにないだろうから、できるだけ相手になってあげようと思う。
お客様が、おじいさん、おばあさんの場合は、逆に何か話をしないと帰れないようだ。
だいたい、来られるたびに同じ話を3回は聞かされる。
こちらも微妙に言い回しだけを変えて、同じ相槌を3回うつ。たまには新ネタの話も出してほしいものだ・・・
子供が話をするというのは、めったにない。
今度のような、なんてこともない情景が、めずらしい情景になってしまった。
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| 郵便振替って、どんなん?
2002.09.15 |
昨今、ネット通販の代金の支払いには郵便振替がよく使われている。
当店でも、メインとして利用している。
郵便振替の一番のメリットは、支払うほうの振替(振込み)時の手数料が安いことだろう。通常、70円で済む。
銀行振込だと、振込み手数料だけで300円〜400円くらい負担しなければならない。
(ネット銀行が登場して、少し安くなってきた傾向はあるが。)
そこで、知っているようであまり知らない郵便振替について、少しだけ説明しておこう。
まず、郵便振替 (正式には郵便振替口座)
というのは、郵便貯金の「ぱるる」とは、まったくの別の口座である。
だから、郵便振替で送金していただいたお金は、郵便貯金(ぱるる)に入金されているわけではない。
特定の郵便局で開設した「郵便振替口座」に入金される。
もともと郵便振替口座には「通帳」というものが存在しない。
「え〜〜っ!」と心の中で叫んだ方が30人はいるかもしれないが、無いのだ。
「じゃあ、どうするの?」と思われるだろうが、入金があった場合には、郵便局よりその都度、日付、金額、残高の通知が送られてくる。皆さんが受け取られる郵便振替用紙の受領証の切り取られた残りの半券(コピー)がいっしょに同封されているわけだ。
通信蘭に書かれたものは、そのまま拝見できる。
そういうことで、送金された直後にはこちらから入金の確認ができず、2〜3日の時間差を経て、送られてきた通知書を見て初めて確認できることになるのだ。
それがほぼ毎日のように送られてくる。
それを見て、あまり味も素っ気もない定番の「入金のお知らせ」を書いているのだ。
全国津々浦々まで同じシステムかどうかはわからないが、たぶん同じではなかろうか。
ご存知であっただろうか?
ほんの1例だけど、またひとつ賢くなれましたか?
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| おもしろい本はいかが?
2002.09.08 |
たまには、まんがの話でもしよーぜ。
最近、フラワーコミックスのBASARA(バサラ)全27巻を読んだ。
初めから読むつもりで読んだわけではない。 本を磨いているときに、パラパラとめくってみたら、そのままハマってしまったわけだ。
なんのことはない。1巻の数ページで決まり、の感じだった。
このまんがに関しては人気があることは知っていたが、物語の予備知識は、ほとんどなかった。 とはいっても伏線はある。 2〜3年前に娘から「これは読みなさい!」と言われていたのである。
だから読んだというわけでもなく、どんなものかな、と4〜5ページ見てみたのが、1冊、5冊となっていったのである。
この物語は、一言でいうと、壮大なラブ冒険ロマンスとでも言おうか。
過去の歴史を、未来の設定で架空の物語に仕上げている。(よくわからんだろう。)
内容はさておき、このまんがを好きかキライか、というのはタイプがはっきりしそうな気がする。 一部には熱烈なファンができ、一部は見向きもしない、そんな感じではなかろうか。 自分がおもしろかったといって、他の人もおもしろいとは限らない。
たまに、店のお客さんで、「どれがおもしろいでしょうかねえ。」
とか、「何かおもしろい本はありませんか?」
と尋ねられる方がおられる。
それを答えるためには、その方の好まれるジャンル、好み、過去読まれたもの、性格、血液型、収入、etc・・・ とにかく、いろいろ知らなければ答えようがない。
以前は、それでも一緒に探してあげたこともあったが、「これなんかどうでしょうか。」
と薦めたものを購入いただいたことはほとんどない。「それねえ・・」「もっとこんなのがいいんだよねー。」とか言いながら、結局は、「これにしようか。」
と、自分で決められるのだ。
尋ねられたのは、いったいなんなのだろう・・・
何度かそういうことがあって以来、「さあ・・好みがありますからねえ。」
と、少し申し訳なさそうな顔と、1/4くらいの笑顔を残してお断りするようにしている。
気分が悪いのは、子供たちだ。
「このマンガは受けるぜー!」
などは、まだいい。
「これつまらん。止めとけ。」
って、買う気になりかけた精神状態の子を真っ白な状態に戻すなって言いたい。
あげくのはてに、「それなら持っとる。今度、貸すけん買うな。」
なんて、おい、おい。
・・・いかん。ぐちになってきた。
話を戻す。 バナナフイッシュ、花のあすか組などにハマった人であれば、このバサラもおもしろいと思う。機会があればぜひ読んでみてはいかがだろうか? (ちょっと例えが古いが・・) |
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| 買い取り御礼
2002.09.03 |
8月は、過去最高のネット買い取りの量でした。
ご利用いただいたお客様には感謝いたします。
さて、当店に限らず、古本屋のオヤジや兄ちゃんたちは、気が小さい人種かもしれない。
買い取りが続けて大量に入ってきたりすると、このままじゃあ買い取り過多でつぶれてしまう、買い取り価格を下げようか、中止しようか、とすぐ考えてしまう。
数日でも買い取りが減ったならば、このままじゃあ売り物がなくなってつぶれてしまう、私が悪うございました、買い取り価格を上げますんで、許してつかーさい、などと泣きが入る。
また、古本屋のオヤジや兄ちゃんたちは、わがままな人種でもあるかもしれない。
引越しシーズンなど一斉に持ち込まれたりすると、「お客さん同士で話し合ってから、この日は誰、次の日はあなた、と分けて順番に持ってきなさい。」と勝手なことを願う。
買い取りが極端に少ないときなど、「今、持ち込むお客さんには、いつもの2倍くらいの価格で買い取ってもいいのに。」と思う。
だけど、思うだけで決して上げることなどしない。
困ったオヤジや兄ちゃんたちだ。いや、おばさんや姉ちゃんもたちいるだろう。
それにしても、店舗の買い取りは普段と変わりがない。数年前に比べてずいぶん量が減った。
当店では、売れ筋品の高価買い取りは特にやっていないこともあるかもしれない。
ためした時期もあったがやめた。
この話はまた長くなるから今回はよそう。
どうして先月からネット買い取りがこのように増えたか?
夏休みだったからこの際整理でもしようか、ということだったのだろうか。
となると、今月以降、激減するということだが、現段階ではまだ9月に入っても続いている。
いずれにせよ何か変化が訪れているようなので、この変化に対応しなければならないと思う。
かなりオーバーペースにはなっているが、当面買い取りを抑えるつもりはまだない。
また、在庫が増えると、皆さんにも恩恵があるかもしれない。
どうしようもないところまで増えると、今度は何とかして減らそうと考える。
となると、販売価格を下げて発送量を増やす傾向に走りやすい。
つまり、薄利多売だ。(今でもそれに近いのだが・・)
だからギブアップするまで、どんどん送っていただきたい、と思う・・・
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| よそ様はいかが?
2002.08.28 |
夏休みには普通、子供や学生が遊び呆ける。
マンガもまとめて読んだりするから、店にも出入りが多く活気がある。
「普通は」である。言い方を変えれば「昔は」である。
が、今は普通ではないし、昔でもない。
不景気ではあるし、子供も減った。
まさか、当店だけに貧乏の神様が友達となり寄り添っているわけでもなかろうから、他も似たようなものであろう。
ということで、他の大型古書店にセドリに行った。
前に4コマまんがで、休日大型古書店に行っても立ち読みが多く、じっくり探せないことを書いたことがある。
その影も、今は昔、今昔物語となっていた。
午前中だったこともあろうが、売れ筋コミックの前に数人たむろしていただけで、よく言えば落ち着いてゆっくり選べたのであるが・・
ちなみに当店が行うセドリとは、お宝探しではなく、コミックの欠番探しが主である。
買い取った本のなかで不足の巻があると、探して完結セットとする。
それにしても、立ち読み客にさえ見放されたコミックが売れるはずもなく、
まさに大型も小型も受難の時代。
この先どうなることやら・・・ |
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| 40,000ヒット御礼
2002.08.24 |
おかげ様で、40,000アクセス突破、ありがとうございます。
毎度言いますが、こればかりは店主一人の力ではどうしようもなく、見ていただいたお一人お一人の積み重ねなのですね。なんとまあ、ありがたいことです。
さて、これまでキリ番ということでは、過去何にもやってきませんでしたが、今回は特別に何もなしです。(え?こういう日本語はありませんね。あは、すみません。)
ですが、次回、無事50,000カウントを達成したならば、何らかのセールを行うことをお約束します。内容はまだ、まったくの白紙ですが、ここまでくると何かお返ししないとバチがあたりますよね。(ん?これって死語?)
これまでと同じ期間かかったとすると、来年1月後半あたり、となりますが、最近やや伸びてきていますので、少し早くなるかもしれません。
早く恩恵にあずかろうと思われるならば、バンバン、アクセスしてきてください。
ただ、短時間に何度も開いていただいてもカウントはしませんので念のため・・・
正月あけてすぐ、ということになればちょっと大変そうですが、楽しみですね。
今から、じっくり案を練っておきましょう。 |
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| 「冊子小包」は保証なし?
2002.08.21 |
とある掲示板で、発送方法のことが話題になっていました。
冊子小包で本を送ってもらったら、郵便局の不手際で本が変形していたけど、何の保証もされなかった、というものです。
その書き込みのなかで、冊子小包でのトラブルは郵便局では保証されない、という説明がないのは、送り手の責任だという意見がありました。
う〜ん。正論かも・・・ 確かに紛失しても保証なしなんです。
ただし、一般的には冊子小包が一番安く送る方法なんです。(条件によって異なる場合あり。)
だから、送る前に一言明記しておけば、買い手とのトラブルは防げるということも書いてありました。
もっと高い料金さえ払えば保証される発送方法もあるのです。(簡易書留など) まったく正しいご意見。
でも・・・それって、輸送中の事故は責任持ちませんってことでしょう。ってことは、買い手が損をこうむることになるわけで・・ それを承知で買ってくれなんて、そんなバカな!と思う人も少なからずいるでしょう。でも、そういうことなんです。
ただ、当店としては、ちょっと違うスタンスでの考え方をしています。でも、ここで公式に話すことでもないので具体的には書きませんが、買う立場のものが損をするのはやっぱり理不尽ですよね。
まあ、とは言え、当店でも過去、数千件は発送しているでしょうけど、最終的に届かなかったなどの郵便事故は0です。それほど確率が低いものですからねえ・・・
ただ、本などを通販で利用される場合は、冊子小包は郵便事故では補償されないことは、知っておいたほうがいいですよ。
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| 「ハーレクインの勧め」を終えて
2002.08.16 |
通常の「店主メモ」に戻ります。約1ヶ月の間、「ハーレクインの勧め」というテーマでシリーズを書きました。
以前、「本を高く売ろう」というものをを書いたことがありましたが、今回はそのとき以上に反響がよかったように思います。自分でも楽しんで書けましたし、途中からかなり砕けてきました。それがよかったのかもしれません。
「そうだ、そうだ!」「そのとおり!」という声もたくさん届いたこともバックアップとなりました。
でも、やっぱり3日ごとのアップは、ちょっときつかったですね。最後のほうはアップ、アップでした。アハハ。 でも、それが1週間ごとであっても同じことだったでしょうけど。
「ハーレクインの勧め」後遺症で、今後の「店主メモ」のパターンが変わってきそうな・・・どうも、つかみきれない状態となってしまいました。
今は、フツフツと続編を考えてみようか、という気持ちが沸き始めております。 |
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| 新シリーズ予告
2002.07.09 |
以前、「本を高く売ろう」というシリーズを、この店主メモで綴ったことがありました。あれから半年・・・。 今度は何を思ったか、男である店主が思い立った無謀な新シリーズ!「ハーレクインの勧め」を始めます。
7/11(木)、(ヘタすりゃあ台風の真っ只中)の日より始めます。
乞うご期待!もうすぐです。 |
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| 一部の方には朗報かも。
2002.07.06 |
当店と契約中の佐川急便が、軽量用の梱包袋と運賃表を持ってきた。通常3Kg以内の商品は郵便局の冊子小包を利用しており、毎日集荷にきてもらっているが、その集荷車をいつも見ていたという。
需要があると思えば貪欲だ。そうでなくっちゃね、営業マンは。
それで、商品が2kg程度のご注文なった場合には、冊子小包より安くなるケースが出てきそうです。 ただし残念ながら、メリットがあるのは関西から西の方面のお客様だけのようですが・・
2kgとなるとハーレクインだと15冊程度でしょうか。
そういうことで、今後安くなるケースには佐川も利用していくことにしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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| 久々の完全ダウンでした。
2002.07.01 |
まいりました・・ 6/28朝、のどの痛みがひどく体が重かったのですが、月末で、集金やら商品の発送やら、買取の持ち込み予約などもあり、無理して店を開けたものの、どうにもフラフラで、急きょ嫁さんにSOSの呼び出しをして交代してもらいました。
そのまま帰宅してその日はダウン。店は5時で閉店。
翌日は頭痛も加わり、声も出ず、店舗営業を断念・・・正月以来の休日と相成りました。
6/30は、20〜30%程度の回復でしたが、店舗営業開始。
ネット更新の準備もあり、もう少し、HQも追加する予定でしたが、一部次回に回して当面を乗り切ることにしました。
夜は早めに切り上げて、休養を兼ねてサッカーの決勝を観戦。しばらくは、体調と相談しながらの営業となりそうです。
あ、それと、体調を気遣って、ご注文を遠慮されるなんてことは厳禁ですから・・ |
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| ミスも歓迎されますか?
2002.06.21 |
おかげ様で、最近ハーレクインの注文量がやや増加傾向で、それに伴い半月ごとの追加更新量も増やしています。
が、残念ながらリスト上の記載ミスも後を絶ちません。
シリーズNo.タイトル、作家名、等々・・。 なかには、きちんと間違いを訂正してご注文をいただいたこともありますが、通常はご注文をいただいた時点で判明することがほとんどです。 先日は、タイトルとNo.が違う本を北海道まで送ってしまいました。
もちろん必ずチェックは行っていますが、朦朧として作業していることもありノーミスとまではいきません。
ただ、当店のミスによって、お客様が損をしないことはもちろん、内容次第では、逆に利益になるように心がけていますので、ご注文内容と間違いが生じたときには、
「もう、また間違えちゃって、イヤだわ〜。」、ではなく、
「やった!ミスだわ。今度はどんなサービスをしてくれるかしら。」と、前向きに喜んでください。
そのためには、何度かご注文をいただくことが大切なんです。
・・・というのがオチでした。 チャンチャン

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| 買い取り失敗の巻
2002.06.16 |
先日、といってもしばらく前になるが、あまり見かけないおじさんからコミックの買い取りがあった。
「バリバリ伝説38巻たい。全巻そろっていくらになるね?」
「そうですねー、本の状態にもよるけど・・500円から2000円の間くらいでしょうか。」
「そげん悪うなかけん、たこう、こうちゃんない。(高く買ってくれ)」と、出された本を見ると、けっこう日焼けはあったが、まあ年代的にこんなもんだろうな、と思い結局1000円で買取った。
そのときに、少し湿っていたことにはっきりと気づくべきだったのだが・・
翌日、さて、磨きをかけようと取り出したら、何と本がパリパリになってそりは出てるし、半端ではないひどい状態になっていた。 ときどきあるんです、この失敗が。
軽度のものだと、しばらく日数をおけば戻るものもあるのですが、今回はちょっとまいりました。
最終的には半数ほどを処分し、売れないバラものとなってしまう始末。
持ってきたおじさんが悪いのではなく、値段をつけた自分が悪いのだからねえ。
よく見ないとねえ・・ |
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| HQお探し物連絡の実態
2002.06.04 |
3月よりこのサービスを始めて約3ヶ月。多数のご依頼をいただいておりありがとうございます。 残念ながらなかなかご期待にお応えできていませんが、ここでどんなものか途中経過を少しご報告しておきましょう。
5月末現在のデータ
ご依頼冊数 約150冊。 依頼者数 23人。
当店からの入荷連絡件数 10件。
ご依頼としては、お一人平均6〜7冊ということになりますが、実際には、1冊から数十冊まで幅広いご要求となっています。
150冊のご依頼に対して10件、1/15の連絡ということですから、運がよければってとこでしょうか・・ 期待しないで一応言っとくか、という態度で依頼されるのがよろしいかと思います。
それでかどうかわかりませんが、入荷連絡に対する注文率というのも低くなっています。既に入手されたのか、気が変わったか、メールチェックをされていなかったか・・・
ただその商品は、他のお客様からご注文いただく確立も高いようですから、やはり人気品なのでしょうね。
それと、複数の方から同じ作家の作品のご依頼も多く、「ははあ、この作家はかなり人気があるんだなあ!」なんて、意外な副産物として知識を得ております。
引き続きこのサービスは続けていきますので、「ついでの気持ち」でご依頼をどうぞよろしくお願いいたします。 |
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| HQ新サービス
2002.06.01 |
というほど、たいしたものではないんですが、今までやっていなかったのが不思議なくらいでして・・・
最大2週間ご注文分を取り置きして、当店に預かっておこうというものです。
詳しくは、ハーレクインリストのトップに説明していますが、それによって、うまくいけばまとめ買い割引の対象になったり、送料が少し助かったりするわけです。
その間読むのをがまんできる方は、どうぞご利用ください。 |
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| 文字化け調査結果
2002.05.27 |
ご注文フォーム送信の文字化け問題について、サーバーに調査依頼しておりましたが、早くも回答がきました。
サーバーのほうで検証をした結果、確認のページを
EUCコードではなく、Shift_JISコードにて表示させ、OKボタンを押すと、文字化けが発生することが確認されたということです。
つまり、入力時に半角カナや機種依存文字等を入力されたために、確認のページが正しくない文字コード(Shift_JISコード)で表示され、そのままOKボタンを
押されたので文字化けしたメールが届いたものかと思われます。
どうぞ入力されるときには、上記のような特殊な文字を使用いただかないようご注意お願い申し上げます。
意味がわからない方は問題ないかと思いますが・・ |
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| 緊急ご報告です!
2002.05.25 |
ご注文フォームから送信していただいたハーレクインの注文内容が、文字化けしたりして読み取れないという事例が
、5/22 と 5/24 と2件発生しました。
こちらでテストしても再現しないため原因不明ですが、いまサーバーのほうにも調査依頼しています。ご注文いただいた際には当店からの返信メールをよく確認してください。
「なーに、この店、せっかく注文してやったのに中身もわからないなんて!」
「もーいいわ、面倒だからもう注文しないから!」なんてことを思わないようにくれぐれもお願いしますよー。 |
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| 形を変えて文庫本復活です!
2002.05.24 |
ようやく文庫本のリストを作りました。 といっても、とりあえずスタートしたばかりで内容はまだ伴っていませんが・・
まず、まとめやすいものから初めましたので、だんだんと充実させていこうと思います。 こちらのほうもかわいがってくださいまし。
なお、文庫本は適時更新とします。 |
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| HP開設2周年。振り返れば・・
2002.05.22 |
このホームページを開設して3年目に入りました。
(ちなみに店舗のほうはこの秋で丸8年になります。)
2年前に、ネットでの販売に活路を見出そうとして、「3日でできるホームページの作り方」てな本を買い込んできて、リンクって何だろう?・・バーナー?え、バナー?なんて状態で始めたわけですが、まあ、よーここまで来たもんです。
この間、景気はどんどん悪くなるし、大型古書店はバンバン増えてくるし、商売上ではいいことなんてなーんもなかったかもしれません。 おそらくネットを始めてないと既に店は畳んでいたことでしょう。
まあ、それでも貧しいながらも楽しい我が家、つうところですから良しとしましょう。
今はネットがなければ成り立たないし、ネットだけでも成り立たず、で四苦八苦が続いていますが、おそらくこれからの1年でまたかなり状況が変わってくることだと思います。
生き残りにかけて、さあ気合ですよ、気合!
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| リニューアル!です。
2002.05.18 |
リニューアルしました!見かけ以上に内容を変えています。
主な変更点は、ハーレクイン以外のリストをすべてHPから削除し、Easy
Seek出品だけに移行しました。月2回の定期更新はハーレクインだけとなります。
この変更には、大きくふたつの理由がありました。
ひとつはハーレクインやプレミア物など更新の量を増やしたため、月2回まとめての定期更新には無理が生じ始めたこと。
もうひとつは、当HPからのご注文が90%以上をハーレクインで占め、コミックのほとんどがEasySeekサイトからのご注文に変わってきたことによります。
特に最近のEasySeekは使い勝手もよくなり、お客さまサイドの支持を得たのでしょうか。
ハーレクインとコミックとの販売方法を分けたことにより、今後の当店のメリットは大きくなるものと考えています。より商品の充実につなげたいですね。
それにしても、HPを始めた当初はハーレクインなど影も形もなかったものが・・おもしろいもので、柱になりつつあります・・
なお、コミックのいちおし商品は、不定期更新ですが下記のごとく残します。
どうぞ今後とも当ホームページをよろしくお願いいたします。
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| 本の価値と値段
2002.05.10 |
最近買い取ったハーレクインのなかで、プレミア品が混じっていました。定価670円のものが、常にオークションで1万円を超えていたものです。「ムフッ!」
こういうものを見たらすぐ皮算用が始まる。
最近下がってきていることは承知していましたが、さて4〜5千円程度にはなるかな、と思いさっそくオークションを見てみると、1点出品されていました。もちろん入札もされており、現在の価格を見ると・・・ん、数百円? そうか、まだ残り数日あるのか、というところでしたが・・
昨日そのオークションが終了。 結果、千円台どまりでした。
(終了間際にどうなったかまで知りませんけど。)
ほんの半年くらい前の1/10
程度に下がったわけです。
私も一度、この恩恵にあずかり別のものを1万円以上で購入いただいたこともありますが、ようやく並の状態になってきたのでしょうか。購入される方の満足度によるものですから、どのあたりが「並」かは決められませんが、異常に高騰するよりいい傾向だと思っています。
この話題は、いろんな観点からの見方もあり様々な意見もあるところでしょうね。
ただ、確実に数千円になることがわかっているものを4〜5百円でHPで売るのは正直なかなか難しいですよね。 千円程度でしたらできるだけ安く当HPのお客様に提供して喜んでいただいたほうがいいのですが。
それと、HPに出しても、早い者勝ちの優先順位だけでほんとにいいのか、ということも常に疑問に思っているところです。
現時点で他にいい方法が見つからないので最も平等かと考えているのですが、何かいい抽選の方法でもあれば実行してみたいですね。でも見えない部分でやると、私の場合どうしても「情」がからみますのでダメなんです。
長く続けていこうと思えば、お客様に得をしていただかなければならないのですよ。ホント。 |
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| 我が家 その2
2002.05.10 |
最近NHK-BSでは、昔のフォークソングの番組がよくあり、おじさんとしてはうれいし限りである。 ところが影響があるのは我々年代ばかりでなく、娘たちにもかなり浸透しだしたようだ。
姉は井上揚水やシュガーの「ウエディングベル」のCDを探し回り、(未だに見つかっていない。)
妹は学校のクラスで「吉田拓郎信者」を募っているらしい・・ どうやっているかというと、気に入った歌の歌詞の一部を書きとめ、それを見せて信者を集めているとのこと。 今1名確保したという話は聞いたが、なかなか教祖様にはなれないだろう。
ギターも教えてくれと言われているらしいのだが、「F」コードやアルペジオが弾けないのだからまだまだ道のりが遠い。
何にせよ、自分が若い頃に夢中になっていたものが、世代を超えて今の同じ年代にも支持されることはうれしい。 |
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| ちょっとだけ変わります。
2002.05.07 |
今、文庫本のリストを作り始めていますが、それに伴い少しHPのリニューアルを計画しています。そんな大げさなものではないのですが、「あ、ちょっと変わったな。」程度になるかと思います。
もう少しハーレクインも前面に出していきたいと思っていますし、リストにも入りやすくしたいし・・
次回の更新日か、間に合わなければその少し後になるでしょう。
まずは予告まで。 |
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| え? 何?
2002.04.26 |
お店にいるといろんなお客さまを観察できるが、(・・そうなんです。どこのお店でもあなたは観察されているのですぞ。)
ときどき、え?今の人は何だったのだろう、と思う方が現れる。
歳は30歳前後であろうか、女性の方がご来店。
1〜2分店の入口近くの本を見ていたかと思うと、スタスタとレジの方まで近づいてこられた。
「いらっしゃいませ。」というと、
(当店では目の前まで来られないとなかなか"いらっしゃいませ"と言わない横着な店である。)
突然、
「こんにちは。昔のドカベンは読みましたか?」との質問を浴びせられた。
野球まんがのドカベンである。
もちろん質問の意味はわかったのだが、1〜2秒「え?」という顔をしていると、
「今のプロ野球編じゃなくて、その前のものですよ。」
「え?ええ・・ある程度は・・」と、私。
さらに、「ドカベンにはどうしてお父さんとお母さんはいないんですか?」
「は?・・・」
質問の意味はよくわかるが、どうしてだったか、というよりもどうして突然そんな質問をされるのか・・
「さあ、どうしてでしたかねえ・・」と、さぐりながら答えると、
「わかりませんよねえ。」と、妙な肯定をされて、
「それじゃあ。」とそのまま帰っていかれた・・
ほんの数分の出来事だった。 いったい誰だったっけ? |
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| おかしいよね〜。
2002.04.21
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4月になりテレビも新番組が増えているが、最近首をひねるようなことがある。
以前から思ってはいたが、少年アニメの番組が深夜に放送されることである。
今度、少年サンデー連載の「天使な小生意気」が始まったが、なんと夜中の2時台とはどういう考えであろうか?
前にも「はじめの一歩」「ARMS」などがあった。
全国的には時間帯も異なるとは思うが福岡だけではないでしょう。
せっかくアニメ化しても爆発的、社会的な人気にもなりようもないし、当然コミックの
(特に新刊)
売れ行きなど経済にも影響しにくい。
もちろん何らかのメリットもあるのだろうが、それを差し引いてもよくない。
子供たちのことはどう考えているのだろうか。
どうせやるなら青年まんがをやればいい。
ひとつ意味の無い提案。
夜の9時、10時ごろに浦沢直樹の「モンスター」や井上雄彦の「バガボンド」などの中身の濃いアニメをやってくれないだろうか。
お父さんたちが必死で見ちゃうよ、たぶん。
子供に
「おまえも勉強ばかりしないでいっしょに見なさい!」なんてお父さんが増えてくるともう少し世の中もよくなるかもよ。 |
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| 次は5月6日が危ないようです。
2002.04.15 |
ここのところ、またウィルスが増えているそうな。
なんでも今度はウィルス送信者が偽造され、感染者本人ではない可能性があるとのこと。 なんともやっかいな話です。
知らないところで自分が発信源だとの話が流れたらやりきれませんね。
昨年「ニムダ」ウィルスが大流行した時点から当店の行っている対策は、
- InternetExplorerのセキュリティホールの改善。
- 万が一のため「アドレス帳」からお客様のメールアドレスを全削除。
- あやしげな件名や英文の件名のメールは、プレビューしないままに削除。
- そして定期的なウィルスチェック。
などなど・・
最近でも週に何件かはウィルスと思われるメールが舞い込んできていますが、いいのか悪いのか、その対処にも慣れてしまったようです。
腹も立ちますが、防御するしかないですね。 |
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| たまには個人的話題を・・
2002.04.11 |
レコード盤を思い出して探してみたらいろいろ出てきました。井上揚水、吉田拓郎、ビートルズ、泉谷しげる等々。(昔フォークソングに凝っていたのがばれましたか。)
それよりうれしかったのが、当時のギターコードが載っている歌集がぞろり。これは個人的なお宝ですね。\(^o^)/
さっそくギターを爪弾けば、一度必死で覚えた弾き語りは忘れていないものです。
子供たちも、「昔の歌はいいねえ・・」なんていいながら、すぐ横で最近のCDをかけて歌い始める始末。
我が家の春の夜は、各々の勝手なコンサート会場となっております。
近所は大丈夫かいな? |
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| LPレコード盤はいかが?
臨時販売します。
2002.04.05 |
当店の取り扱い分野とはちょっと異なりますが、本といっしょに昔のLPレコードを買い取りました。
よって、プレイヤーをお持ちの方には安くお売りしますので、こちらをご参照ください。いえ、プレイヤーをお持ちでなくとも、レコード盤を眺めていたら楽しいんだという方もぜひ・・
ユーミンやら安全地帯やらチューリップやらありますよ。
そういえば、自分が持っていた井上揚水、吉田拓郎のLPはどこにいったやら?おもしろいもので、使えないんだけど自分の持ち物はなかなか売る気にはなれないんだよねー。 |
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| プレミアムコミック
2002.04.01 |
今年からプレミアム本をコミックの商品リストに加えました。
当初はプレミアという言葉に対して慎重で、プレミアム的とか微妙に言葉を変えたりしていましたが、どうもいろいろ見ていますと、現在ではかなり幅広く使用されており定義もあいまいのようなので、今はプレミアムコミックで通しています。
プレミアとは何か、を書き出すと長くなりそうなのでここでは避けますが、当店のプレミアムコミックとは、「簡単には手に入らないからちょっと高めだよ」コミックということにしましょう。 |
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| 万引き
2002.03.27 |
客数の減少に伴い万引きも減ってはいるが、夏休みや春休みになると、たまにいるものだ。
当店の店内には角に小さくアダルトのコーナーを設けている。
一応死角にはなっているもののミラーもあり確認はできるようにしているのだが、それがわからないのか、学生風の男子が本を2冊服のなかにしのばせていた。
万引きする人間は、その雰囲気である程度察知できる。自分が見たい、買いたいと思って探している様子とはあきらかに異なる。
で、店外へ出たところで捕らえてみると、進学校の高校1年生だった。
万引き後の対応はそのケースによりいろいろだが、通常は親への連絡で済ませることが多い。場合によっては学校へ連絡することもあるが、まだ警察に通報するまでに至るケースはない。今回のケースはというと、説教しながら考えていたが何か危うさを感じた。
泣くわけでもないが思いつめ方が尋常ではなかったからだ。ふつう泣きながら謝ることなどは常であるが、そんなときでも過去、家庭への連絡は最低行ってきた。 だけど今回は迷った・・
それで所在地や連絡先を確認してから、「今日よく反省して明日もう一度来なさい。」といってとりあえず帰した。
こちらもどうすべきか迷ってしまい、結論を出せなかったのである。
翌日開店してまもなく約束どおりやってきた。もちろん来なければそれなりの連絡はしたが、今回は結局、"執行猶予"ということで、連絡はどこへもせずにもう一度説教した上で見逃した。
少なくとも一晩、電話がないだろうか、など悶々と過ごしたことと思う。
「ありがとうございます。」という言葉を繰り返しながら帰っていったが、本心で反省しているかはわからない。
その子にとってどちらが良かったかもわからない。
それでもひとつ心にキズを負ったはずだが、願わくばそのキズを人生の糧にしてほしいと思う。
とにかく、いつもながら疲れる・・ あ〜あ。 |
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| 30,000通過御礼
2002.03.22 |
30,000アクセス達成!ありがとうございます。
こればかりはおひとりお一人の積み重ね以外の何ものでもなく、厚く感謝申し上げます。
10,000達成のときには夢のような数字だったのが、20,000通過では早く感じ、今回は通過点といったところです。
今後もますます利用しやすいサイトを目指して頑張ってまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
もし、50,000カウントまで続いていたら何かセールでもやりましょう。
気長にお付き合いくださいませ。 |
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| お客様の求めるものは?
2002.03.17 |
過去100円コミックさえ置いてなかった当店が、1ヶ月ほど前に30円少女コミックのコーナーを作りました。あまりにも動かない少女コミックが多くいためスペース確保の苦肉の策でしたが、それでも期待ほどには動きはよくはありません。
小規模の古本屋は、常に陳列、在庫の場所をどう確保するかの戦いをしいられており、合わせて"当面少女コミック買取り中止"の対策も打ち出しました。
で、一人少なくとも5〜6冊程度の購入は期待したのですが、実際100円でお釣りがくる程度のお客様がポツリ、ポツリ・・
中には240円の価格がついた新刊に近い本を持ってきて、「えー、これも30円じゃないんですかー?」と言われる始末。
ま、今の世の中なんでもあり、ですからねー。そう思うのも"あり"なんでしょうけどね・・
たぶん1冊10円にしてもそう大きくは変わらないかも。春休みの学生さんにもう少し期待してみましょう。
でも、小さな子供が10円玉をかぞえながら「これくださーい。」と1冊買っていくのはなかなかほほえましいですぞ。 |
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| 入金確認メール出します宣言!
2002.03.09 |
当店では、ご注文は後払いでお支払いいただくことのほうが多いのですが、入金をいただいてからの「入金確認しましたメール」がどうもうまく続きません。
なぜか? 銀行、郵便振替、代引きなど入金形態の違いや、どうせ連絡するのなら何かコメントをつけようと注文内容を調べたりして、手をかけすぎているのではなかろうか、と思い当たりました。
どうもよけいな一言を付け加えるくせがあるようです。
まだ叱られたことはないのでその悪い?くせはやめるつもりもないのですが、入金確認のメールだけはいっさい報告だけに徹しようと決めました。
機械的な定番のメールは好きではないのですが、連絡なし、よりもいいでしょう。
そういうことで、本日より同一文面の入金確認メールをお出しします。味もそっけもないメールになりますがご容赦を。 |
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| どうにかならんかいな!
2002.03.07 |
本来、温厚な性格であるが、最近の電話攻勢にはこめかみがピクピク。電話会社の代理店、資金融資会社・・何度断っても頻繁に電話がある。
お客様の電話ということがあり得るため、丁寧に・・いやふつうに応答するが、「まきハウス様でいらっしゃいますか?」の声を聞いたらムッとくる。
100人怒らせても1人を客にできたらいいのかもしれないが、そんな身勝手な商売はいずれ身を滅ぼしますよォ。 最近の消費者は怖いんだぞ!
それとも自分がだんだん短気な頑固じいさんの道を歩み始めようとしているのだろうか。ま、まさかね・・・ 注)
まだそんな年ではありません。 |
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| HQ探し物入荷連絡サービス
2002.03.04 |
従来の店主メモに戻りました。またよろしくお願いいたします。m(_
_)m
以前からハーレクインに関しては、在庫の問い合わせとともに、入荷した場合の連絡を希望されるご依頼が多数ありました。
なかなか管理ができないためお断りしておりましたが、在庫も豊富になり入荷も安定的に継続してきましたので、今回より積極的にお受けすることにします。
入荷したときにお知らせするだけですから、特別たいそうな内容のものではありません。
ついでに依頼しとこうか、という程度で結構です。どうぞご利用ください。 |
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| 買取りシリーズ読み物始めます。
2002.01.07 |
今年の抱負のひとつに、買い取りの強化を掲げています。
そこで、しばらくこの店主メモのスペースを使い、「いかに本を高く売るか」というテーマで雑感を述べていきたいと考えています。
3日ごとにアップして10回前後を予定していますので、お暇な方はどうぞお付き合いください。
売る機会があったときの少しでも参考になれば幸いです。
第1回目は、9日(火)にスタートします。
なお、このシリーズの過去の分としては、「過去の店主メモ」ではなくてこちらにまとめていきますので、よろしくお願いいたします。 |
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| ごあいさつ
2002.01.01 |
新年あけましておめでとうございます。
昨年は、大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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