続・ハーレクインの勧め 外伝〜続編を読んで・・・  2004.2.22

このシリーズは、2004.11.23〜04.2.8の間、当時あったトップページの「店主メモ」に連載したものをまとめたものです。

1.はじまり、はじまり
2.アンケート回答の構成 (ハーレクイン歴) 
3.きっかけは、どんな?
4.きっかけは、どんな?その2
5.読む時間と場所
6.ハーレクインの選び方
7.ハーレクインの選び方 その2
8.店主に読ませるとしたら・・・
9.店主に読ませるとしたら・・・ その2
10.店主のHQ読書感想
11.もろもろご意見、ご要望
12.最終回
外伝.続編を読んで・・・

外伝 続編を読んで・・・ 

好評いただいた「続・ハーレクインの勧め」が終了してからはや半月近くとなる。
熱も覚めつつあるだろうが、ここでもう一度気分を戻していただきたい。
予告していた外伝のまとめである。

HQの話となれば恐らく毎日語っても語り尽くせない人も多いことだろう。
そんな人たちの最後の語らいの場としようか。

まず、シリーズを読んでいただいての感想を少し。

* 続・ハーレクインの勧めがはじまってから2ヶ月あまり、以前に女性セブンの「シルバー」を毎週土曜日に立ち読みするのを楽しみにしていた以来の、小さな胸(苦笑)躍る日曜日(実のところ月曜の早朝) となっています★
今回のアンケート結果はHQ歴2年に満たない下名にとっては、諸先輩方のご意見・ご感想、そして店主さんのコメントがまことに参考になっています。
中には持ち点(?)の20へいを早々とたたいてしまい、他人の「へい」を借りてボタンをたたきまくりたい(笑)ほど感心したコメントもありました。


う〜ん、このノリのコメントをそのまま載せたらどなたの投稿かわかる人もいるだろうなあ・・・
まあよかろう。
とにかくなんせ長い。隠しおおせるものではない。
分割して紹介するので、そのあたりも楽しみのひとつとしていただこう。

* 私は何気に書店で手に取ったのが始まりでしたが、
「贈呈本」がきっかけの方が結構おられるんですね。
こちらでは、そんないいものは配られません。
やっぱり東京周辺の方に限られるんでしょうか?うらやましいです。


ということでもないかと思うが・・・?
店主に配るような変人もいなかったので知る由もないが、地域の問題ではなくて、時期の問題と見たが、いかが?

* 次に、読む時間・・・・私はそんなに早くないので、
1冊1〜2時間で読める方がうらやましいです。
(中略)・・未読本の山はいっこうに小さくなりません。


そんな方もいるだろう。
逆に出費が少なくてなってうらやましい・・・と思われる人もいるかも。

* それから、お薦め本・・・・ありがとうございました。
参考にさせていただきました。でも、このリストに載るとまたその本に注文が殺到して、手に入れにくくなるんですよね・・・・
私も、いろいろなHPのご意見を参考に、本を探していますが、そういう本は本当に探すが大変ですし、見つけたところでお値段も素敵なことが多くて・・・・
教えてほしいけど、公表しないで〜〜!と叫びたくなる今日この頃・・・・


わかる、わかる。
複雑な女心のような・・・最近は違うか。
今後は、できるだけ広くお勧め本を募集して、たくさんの中から選べるようにしたいものだ。
ご要望でお約束した「お勧め本年間ランキング」も、年間ではなく、半年くらいでどうか、というご意見もいただいているので、その方向で検討している。
毎月かなり読書量が多い方もいるかと思うので、その月読んだベストを選んでおいていただきたい。
5月頃にでも上半期のお勧め本を募集しよう。

* 新システムになってからまだ注文してないんです私・・・・・・
という方もいらっしゃったが、なんのなんの。
出会いがあれば別れもある、また再会もあります。覚えておいていただければそれで満足。
何を隠そう、アンケート時点とその発表時点では、かなりご注文のメンバーも入れ替わっている。
七夕のように年1回でも再会を果たそうではないか。

さてさて・・・・
この外伝は本シリーズのようなパターンとは行かないようだ。
これから紹介するコメント・・・いや、論文はちと長い。
長いが、挨拶を除き全文紹介するに値する内容かと思う。
ここで一呼吸して心して臨んでいただきたい。ご多忙の方は分割して読まれても結構。
それでは力作投稿を紹介しよう。

* なんだか長くなりそうです。ご多忙でしたら、どうぞ後日に目をお通しください。
  
  ・・・というところから始まる。


『選び方・読み進め方』に関して
アンケートにも記した通り、下名はいわゆる典型的な作家買いをするタイプで、お気入りとなると初期の作品から最新まで、できればすべて読んでみたいと収集を始めます。
収集の際に最も参考になるのは、各シリーズの商品ナンバーで、これをリストアップしていくわけです。
リストアップはeasy seekの古本のコーナーで名前による検索をすると、たいていのバックナンバーは知ることができるようです。
集めるぞ!と決めると、初期から最新作まである程度そろうまでは本文は読みません。
逆に、1ページ目の作者の本国での出版年や原題、さらに巻末の次号広告他は必ず目を通します。
さて、短期間での100%の収集はたいていの場合無理なので、60%ほど集めたら商品ナンバーの順番ではなく、作者の本国での出版年の古い順に並べ替えてから読みます。
下名はお好みの作家がだんだんと巧みに熟練していく課程を追っかけていくことを非常に楽しく感じておりますので、こうした読み方になってしまいます。
店主様もお気づきかと思いますが、ハーレクイン社に限らず日本の出版社は、翻訳小説に関しては本国で出版部数が多い作品をピックアップして優先的に読者へ紹介する傾向があるようですね。
      
(気づかんわい!)
「翻訳出版された順番」 イコール 「作品が描かれた順番 ※」とは限らないようです。
もちろんHQも例外ではないでしょう。

 ※ ここで下名が「描かれた年」としているのはHQ各シリーズの1ページ目にある原題と原作者名の後に表記されている Copyright 19XX とあるところです。
この表記の年がいわゆる「書き下ろし」の年なのか原作者の所属国のHQ 社による出版年に当たるのかは、勉強不足で申し訳ありませんがわかりません。

必ずしも本国と日本との出版の順番が同じでないということは、売り上げ部数と人気投票が最も重要視され、その後の出版予定の目安ではないか、と推測されるHQの世界では、当然なのでしょうか。
次作の売り上げにつながるようにさらに徹底してセレクトされた上で、一押しの作品から優先的に読者の手元にやってきているような気がしてなりません。
例えば、日本国内で売り上げが伸びない作家は他の国では出版し続けられていても、日本では途中で出版されなくなってしまう、といったこともあるのでしょうか。
リンダ・ハワードのマッケンジーシリーズは(ご存じだと思いますが)
      
(知っとるわい!)
アメリカ本国では
  @「マッケンジーの山」、A「熱い闇」、B「愛は命がけ」、
  C「マッケンジーの娘」、D「危険な駆け引き」、の順番に出版されて
ストーリーもこの順番で進行していきますが、日本での出版は B、A、C、@、D という順番だったということで、最新作のDをのぞけば「マッケンジーの山」がシリーズで一番最後だったという…
新参者から言わせてもらえば、何でだろう?(古くてスミマセン)と、この事実を知った直後は不思議に思いました。
ある時、日本HQ社の直感は見事に当たっているのだなあ、と実感したのが、日本国内で、このシリーズにおける最も人気が高いヒーローは、一番手に出版されたB「愛は命がけ」のヒーローであるゼイン・マッケンジーらしいと、知ったときでした。
と、いうことはマッケンジーシリーズの人気に火をつけたのは、この出版の順番によることもあるのかも、と分析できてしまうわけです。
恐るべし!HQ編集部!
(いやあ、もちろん、ファンの人達全員から聞いたわけではないんです。けれど、リンダ関連の様々なサイトをみると、必ず「私は、ゼインが一番好きだ!」といったコメントを残しておられる方々が非常に多いのです。
信憑性のある情報だと信じております!! と、豪語しながら反論が怖くて
メールで店主様にしかご報告できないのですが…)
 
HQ本を収集を初めてからしばらくは、人気作家のバックナンバーの価格の高騰ぶりに、なかなか手に入れることができない本が多く、遅れてきた新参者は損してばかり…と、悔しくてなりませんでしたが、このマッケンジーシリーズに関しては、特別に法外な金額を財布から出さずして@からCまでを復刻版で購入でき、しかも、順番どおり読み進めることができたわけで、遅れてきたコレクターでも時としてよいこともあるものだと、肌で感じたシリーズでした。
ちなみにD「危険な駆け引き」に関しては、その年のファン投票で四冠(これもご存じとは思いますが…6ヶ月ごとに作品賞・作家賞・ベストヒーロー・ベストヒロインが選ばれています)を獲得してくれたおかげで、発売月の9ヶ月後に再度フェアにて発売され、めでたく定価で購入出来ました。

HQ作家の特徴の一つに、各国ごと同年代に活躍した人気作家の初期作品はどれもストーリー・登場人物・展開が非常に似通っている、といった感想を下名は持っています。
そこで、べたぼれしてしまった特別な作家以外はペテラン作家のものを読む際には80年〜90年始めに出版された作品があっても買わないことにしました。
(突然ですが、絵画で例えると、印象派後期のアーティスト達による創作初期の作品を名前を伏せて観ると、誰の作品かを当てることができないほど似ている…ような感じです。
たぶん作者名を伏せて読んだら誰の作品か確実に判断することは、下名にはできないと思います。
その後、創作を重ねていくにつれて各作家の作風がくっきりと分かれて個性が出てくるところも、よく似ています)
そもそも、HQはストーリーと状況設定に「かくあるべし!」という厳格な掟がありますから、「そんなこと、ジョーシキじゃないの。今さら何をいってるのよ!」と、諸先輩方に怒られてしまう意見かもしれませんが。
海外小説のジャンルは多々あれど、HQほどストーリーや設定に厳しい制約があり、そのパターンを外す異色作が全く誕生することのない世界感も、他では珍しいかもしれませんね。下名がその厳しい掟の中でも不動のものだと実感しているのは次の4つです。


桃太郎侍風に参りますっ
  1. ひとつ 『あらゆる点でハッピーエンドで終了する。』
  2. ひとつ 『ヒーローはヒロインにプロポーズする事になっている』
  3. ひとつ 『ヒーローとヒロインはお互いを無二の運命の相手であると
          確信し、二人を死が分かつまで添い遂げるだろう。ということ
          を文中に匂わせた上で終わる(つまり離婚なんてあり得ない、
          といいたいのであろう)』 
  4. ひとつ 『ヒーローはヒロインとつき合い出す前までは、浮き名を
          流しまくったプレイボーイであったにもかかわらず、つき合う
          (または意識しだした瞬間から)心身共に彼女一筋となる。
          特にヒロイン以外の女性と肉体関係に落ちるシーンや
          シチュエーションはない』

下名も約100冊は読破済みとなりましたが、4つともあくまで下名が読んだことのある範囲での共通点ということではあるものの、ほぼ間違ってはいないと思うのですが、この4項目を外すHQ本があったら、ぜひ読んでみたいです。

ちなみにリンダ・ハワードとサンドラ・ブラウンはHQ本以外のロマンス小説では、少しだけこの4つの掟を破っているものがありました。
リンダは「レディ・ヴィクトリア(ヴィレッジブックス)」と「あの日を探して(二見文庫)」で、S・ブラウンは「フレンチ・シルク(集英社)」で4.にあたるところのヒーローがヒロイン以外の女性と関係を持つ、というシチュエーションがでてきました。
リンダの場合はヒロインが、ヒーローと別の女性との濡れ場を目撃してしまう、という大変ダイレクトな描写でした。場面設定は全く異なるものの、たまたま二作品ともそうなっています。
S・ブラウンの場合は、いわゆる日本風に言えば、ヒーローが別の女性の家に出かけて夜這いをかける、というシーンでした。
まあ、ストーリー上はどちらもヒロインとヒーローが恋人同士になる前だし、筋は通っている展開での上で、という限定付きの場面です。
それでも、もしもHQ本ならば理屈抜きで絶対に御法度なのではないかと、思うのです。
しかし、ストーリーは 4.の項目あたりを破ると、俄然!より、リアリティがでてくるのではないか、というのが、下名の考えです。
もっと言ってしまうと下名の考えでは、4つとも破ってこそ、リアリティがでてくるのではないかと…。
だけど、4つをひとつでも破れば、HQ本ではなくなってしまうのでは、ともいえます。

もう、サンドラ・ブラウンがHQに復帰する事はないのでしょうが、リンダは2000年に「危険な駆け引き」を描いてくれました。
下名がリンダ・ハワードをロマンス小説の作家の中で最もおもしろい、と思う理由は、HQの本上のあの短い字数の限られた世界の中で、HQの掟に従った上で、リアリティは全然ない設定であるにもかかわらず、ストーリーにしても、ヒーロー&ヒロインのパートナーとしての必然性にしても、「そうかあ、この生い立ちのこの二人なら、まあこの短期間に出会って、熱愛して、そのままゴールインしても致し方ないかなあ。」と、読者にすんなり納得させてしまう、力業を筆に持っている、と感じさせられるところです。
下名はリンダ様には、もうしばらく、HQでもぜひご執筆してほしいと熱望しています。

と、言うわけで、やはり店主様に試しにお読みいただきたいのは、リンダ作品ですね。
      
(もう遅いわい!)
う、うっ、こんなに長々とつづってしまいました。
大変申し訳ございませんでした。
話は逸れに逸れ、なぜこんな話題になってしまったのでしょうか。
どうぞ、お許しください。

最後に、話題が大きく逸れてしまったついでにもう一つだけ。
      
(まだあるんかい!)
上記に下名が記したHQの特徴の4項目は大筋では、ロマンス小説の中でも守られていることが多いと推察されますが、実はロマンス小説の大御所でしかも、かなり、古典でこの4項目をかなり外しまくっている作品があるのです。
それは、「風と共に去りぬ」です。
「風と共に去りぬ」は、リンダの作家紹介の覧中に『自分の作品の原点である』と常に描いてあるのですが、最近まで映画でみたぐらいで、原作は読んだこはなかったので、つい最近初めて読んでみたのです。
読破後、改めて愕然としてしまいました。
上記項目の2と4は、かろうじて守られているものの、一番大切な1.が、まず破られています。
4.は守られていますが、逆に4.に関連して、こともあろうにヒロインの方が精神面ではあるものの、ヒーロー以外の男性に恋いこがれ続ける、という恐るべき仰天設定となっています。
このような設定上、自然な流れとして、1.のハッピーエンドが訪れるはずもなく、バトラーは去っていき、「明日は明日の風が吹く!」と、ヒロインは悶々としたまま、ジ・エンドです。(薄笑)
つまり、かなり昔に、ロマンス小説の大前提は、覆されていた、と、いうことらしいです。
だけど、リンダ様がこの作品を 『原点だ!』 と、言ってくれるのなら、近い将来に、かなりユニークで、新らしい試みによる、新しいロマンス小説の流れをリンダ様本人が作ってくれるのではないか、と期待もしています。

長々とまことに申し訳ありませんでした。
おつきあいいただき、ありがとうございました。


さあ、どうだい!なかなか読み応えがあっただろう。
これだけのものは、なかなか気力充実していないと書けないと思う。
この力作に感謝とともに敬意を表したい。

この後はちょっと軽く・・・でもないか。
当HPにいつもかかわっている方には、既にどなたの投稿かわかったかと思うが、実はもうひとつバレそうな投稿がある。
そう・・・この語り口調・・・

* 翻訳者うんぬんの話があったでしょ。
同じ作家は、同じ翻訳者が良い、という意見。


気になっていたことが一つあるのね。
○部作とか、スピンです、とかHQ編集部が宣伝していない頃の古い本にありがちなんだが、スピンは昔からかなりあるでしょ。
探すのが大変だったりする。でも、見つけるときは当然、主人公の名前が同じなわけよ。
こっちの本は脇役だけど、こっちでは主人公。でも同一人物ってやつ。
それが、翻訳者が違うと、名前が変わってくることがある。
たとえば男性名で、バーンとヴォーン。同一人物よ、これ。
ミランダ・リーの「遠い日のこだま」の主人公なんだ。
「運命の夜に」でもヒロインの友人役で頻繁に出てくるのに方やバーン、方やヴォーン。ファーストネームなんだ。
翻訳者の表記の好みが出てるせいだね。
編集部もここまでチェックしきれんかったんだろうか?


同様の名前の表記違いはヘレン・ビアンチンの
「パリか来た恋人」2部作と「誘惑の季節(クリスマスストーリ-2000)」
のスピン3冊でも。わりと最近刊だね。
これはヒーロー3人が兄弟なんだけど、苗字がねぇ
方やラニエ、方やレニエ。
わからんことはないが、やっぱり、気になるっちゃ〜気になるな。
日本名で言えば、新井さんと荒井さん、くらい違う気がするんだ。
(こっちは再版されてるからもしかしたら訂正されてるかもしれないけど、そこまでは読んでないのでわかんないが、初版はそうだったの。)

☆スピンの見分け方について。


単純に本の裏にこれは○○の続編です、とか書いてあるものは簡単に見つかる。
でも古い本はそうは行かない。情報サイトを見たりするのが早道だけど、本を読み終わったあと、わざわざ、普通はしない。
でも、読んでいて、こてはスピンがある!と気がつけば探しようはいくらでもある。そのヒントは本の中に必ずある。
特に続編には必ず、といっていいほど隠されてる。
物語の本筋ではないカップルについて、好意的に語っている部分があること!
好意的、というのがポイントだな。
たとえ好意的でも、男性が弱よわしくかかれていたり、女性が金使いが荒いなどと書かれている場合は外してね。
主人公たちになってもおかしくないほど魅力的な書かれ方を必ずしてるから。
さらっと読み流すだけでも、これ、変な文章?っていうのが出てくる。
これがたいてい、スピンの情報。
深く物語にはまり込んでいるなら尚更、へん!と気がつく。
余計なんだ、その情報が。
まぁ、スピンだと気がついて読んでる読者にとっては、かつての主人公たちのその後の姿が見えるわけでいいんだが、はじめてそのストーリーに触れた読者は、違和感を感じる。
そんで、読み終えてから情報を集めると、スピンあるんだ、たいてい。
ただ、上手い作家はなかなか上手に混ぜ込む。作者の力量がよくわかるね。
私の場合、シャーロット・ラムは大好きで、読み込んでいるが気が付かなかった!(いくつかあるんだ、スピンが)
え?情報の集め方?私の場合・・・
店主も紹介してたけど、ロマンスコテージはスピン情報かなりあるね。
あとは、ストーリーを載せてるネットの本屋。(楽天ブックスを良く使う。)
主人公の名前と出版年が、見当ついてるわけだから、同じ名前のものを探してみると、たいていドンピシャ!
ロビン・ドナルドはこの手で、相当スピンを探し出したよ。
知られざるスピンがこれほど多い作家は初めてだった。
(好きな作家じゃないんだけどね。)
・・・・こんな風に、いもづる式に、ハマって行くのですわ・・・。


うまく締めていただいたようだ。

うむ、これは店主にも参考になった。が、読まねばならぬということは無理か。残念。

ところで、「ハーレクインの勧め」を、実際に男性に実践していただいた方もいらっしゃった。

* 「続・ハーレクインの勧め」楽しく読んでます。
私の場合、彼氏にもハーレクインを読ませようと試みているのですが、なかなか読んでくれません(ハーレクインコミックスの方は数冊読んだのですが、好きじゃないって・・)
#コバルト文庫なんかも読んでいる人なんですけどねぇ・・・。
「続・ハーレクインの勧め」を見ながら、どんなのを彼氏に勧めようかな・・というか、どんなんだったら、拒否感なく読めるかな〜と参考にさせてもらっています。


なんともまあ・・・このコメントには返す言葉はない。
好きにやってくれい!うらやましい。

この外伝は読みきりとして、1回で終わる。
さきほども書いたが、5月頃に上半期お勧め本を募集したい。
そのために、今回外伝用として投稿していただいたお勧め (ワースト?) 本は、そちらに回させていただくことにしたのでご了承いただきたい。

それではこれにて全巻完結と相成る。
またお勧めランキングでお会いしよう。
ご協力ありがとうございました。

   

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