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2005下期 ザ・ベスト投票
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投票された作家、およびタイトル (作家あ〜順)
| 作家 |
タイトル |
種類 |
| A・スチュアート/G・ウイルソン |
華麗なる復讐 |
ラブストリーム |
| ヴィッキー・L・トンプソン |
魅惑のオークション I |
テンプテーション |
| カレン・マリー・モニング |
ハイランドの霧に抱かれて |
ヴィレッジブックス |
| キャスリーン・E・ウッディウィス |
炎と花 |
ヴィレッジブックス |
| ゲイル・ウィルソン |
孤高の鷲シリーズ |
ラブストリーム |
| ジェシカ.ハート |
気になるアメリカ人 |
HQロマンス |
| シャーロット・ラム |
白雪姫の奇跡 |
HQロマンス |
| 〃 |
嫉妬 |
HQロマンス |
| シャノン・マッケナ |
影のなかの恋人 |
二見文庫 |
| シャロン・サラ |
愛は時空を越えて |
ラブストリーム |
| ジュリア・ジェイムズ |
花嫁になる条件 |
HQロマンス |
| ジュリアナ・モリス |
結婚の魔法 |
シルエットロマンス |
| ジョー・モリソン |
薔薇のウェディング |
テンプテーション |
| スーザン・E・フィリップス |
幻想を求めて (2票) |
二見文庫 |
| 〃 |
あの夢の果てに |
二見文庫 |
| 〃 |
ロマンティック・ヘヴン |
ライムブックス |
| スーザン・ブロックマン |
氷の女王の怒り (2票) |
ヴィレッジブックス |
| 〃 |
沈黙の女を追って |
ヴィレッジブックス |
| ダイアナ・ガバルドン |
時の彼方の再会 1〜3 |
ヴィレッジブックス |
| ダイアナ・パーマー |
キスして、王子さま |
ディザイア |
| タミー・ホウグ |
心ふるえる夜に (2票) |
二見文庫 |
| ダラス・シュルツェ |
いとしいシェリー |
アメリカンロマンス |
| チェリー・アデア |
隠れ家の天使 |
講談社文庫 |
| トレーシー・シンクレア |
ドリームガール |
スペシャルエディション |
| トレシャ・アレクサンダー |
恋は手段を選ばない |
スペシャルエディション |
| ニコラ・コーニック |
不道徳な淑女 |
ヒストリカル |
| ノーラ・ロバーツ |
愛する予感 |
ラブストリーム |
| パトリシア・ウィルソン |
キスは涙の味 |
イマージュ |
| マリアン.S.コリンズ |
花嫁は大統領夫人 |
シルエットロマンス |
| ミランダ・リー |
男と女のゲーム |
HQロマンス |
| モーリーン・チャイルド |
”最高のあなた”シリーズ |
ディザイア |
| リサ・クレイパス |
悲しいほどときめいて |
ライムブックス |
| ルーシー・ゴードン |
奇跡のロマンス |
スペシャルエディション |
■ 内容のコメント
華麗なる復讐 「闇の貴公子」 「光さすところへ」(LS-196) アン・スチュアート/ゲイル・ウイルソン(2作で1冊となっています。)
購入後に、サスペンスロマンス「ファベルジュの卵」「泥棒と探偵を」(お気に入りのアン・スチュワートの中でも別格の永久保存版)のスピンオフであることに気づきました。思いもかけず、パトリック・ブラックハートとフランセスカの15年後が読めて、感激ですっ!!.。゜+.(゜∀゜*)。+.
ハイランドの霧に抱かれて カレン・マリー・モニング
スピンオフが早く読みたいものです。
孤高の鷲シリーズ ゲイル・ウィルソン
ゲイル・ウィルソンはヒストリカルだけでなく、コンテンポラリーも二重丸◎
今後も”作家買い”するつもりです♪
炎と花 (上・下) キャスリーン・E・ウッディウィス
ソニー・マガジンズ☆万歳☆
ただの再販ではなく、新訳というのも、読者としては嬉しい限りです。
(原書の一部がバッサリ省略された翻訳済HQ作品を、そのまま平然と文庫で再販するMIR●にも少しは見習って欲しいものですね。)
影のなかの恋人 シャノン・マッケナ
待望のマッケナ第二作目。
う〜〜〜ん・・・満足。(#∩_∩#)
愛は時空を越えて シャロン・サラ
6年前に自宅の前で起きた交通事故で夫と娘を同時に亡くしてしまったヒロインは、2人を救えなかった自分を責めながら生きています。
ある日、偶然立ち寄ったアンティークショップで手に取った指輪をはめたところ、彼女は突然気が遠くなってしまいます。気がつくとなんと夫と娘がヒロインの前に現れるのです。
そして事故の朝と同じ状況に出くわします。ヒロインは2人を救うことができ、不仲だった姑とも意思が通じるようになります。
信じられない状況に戸惑うヒロインはその後再び意識を失います。すると今度は夫と6歳になった娘に出会い、1人で生きているはずの6年後の生活を家族とともに暮らしていることに運命が変わっているのです。
この運命の変化はヒロインをある事件に巻き込むことになるのです・・・ヒロインが自分を責める苦しい気持ちや運命が変わった後の戸惑いと感謝の気持ちもよく書かれているし、ヒーローがとことんヒロインに優しいのもツボだ〜。も〜ひたすら大好きな作品です!
花嫁になる条件 ジュリア・ジェイムズ R-2026
主人公のマグダは、恵まれない人生を送ってきたのに、めげずに、一生懸命自分の力で生きようとしているシングルマザー。
彼女を`みじめな女性´と見下し、自分の都合で利用しようとするラファエロ。
彼の思惑通り、2人は6ヶ月間だけの契約結婚をしてしまうのですが・・・
とにかく、マグダに欲がない。 契約結婚も子供の為だったし。そんなに不幸なのに、もっと自分の為に欲ばってもいいんじゃないの、と言いたくなるくらい。
でも、そんな彼女だから、ラファエロも自分の傲慢さに気づき反省するんだけど。
マグダの幸せを願いつつ、イッキに読んでしまいました。 胸にじんわりの一冊です。
結婚の魔法 ジュリアナ・モリス L-1138
読後感の爽やかな幼馴染ものです。
薔薇のウェディング
(T-155) ジョー・モリソン
どうしても忘れられないシーンがあります・・・。
幻想を求めて スーザン・E・フィリップス
町の女王様だったヒロインが、多くの失敗を重ねて故郷に帰ってきたことで始まるこのストーリーは、最初の口当たりが甘くない作品です。
しかし、ヒロインに復讐するつもりだったヒーローが、成長したヒロインの真価をいち早く知り、反発しながらも惹かれていく様がなんとも楽しく、最初の苦さを消し去っていきます。
また、登場人物がそれぞれに精神的に大人になり、わだかまりを解消していく過程が丁寧に描かれており、
しみじみとした味わいと共に、爽やかな読後感のある作品に仕上がっています。
「湖に映る影」のヒロインの絵本が作中に登場したりして、ファンには楽しい仕掛けもあります。じっくり、冬の夜に読んでみてください♪
ロマンティック・ヘヴン スーザン・エリザベス・フィリップス
ロマンス文庫のニューフェイス、ライムブックスから刊行されたスーザン・E・フィリップス作品。
どこの出版社であろうと、頻繁に翻訳が出版されるのは大歓迎!\(^o^)/
これまで彼女の作品には期待を裏切られたことがなく、今回も堪能させていただきました。
未翻訳の関連作品が続けて刊行されることを願ってやみません。
氷の女王の怒り スーザン・ブロックマン
(1)
2005下期のナンバー1はスーザン・ブロックマン 氷の女王の怒り です。
この読み応えは抜きん出ていました。ロマンスに分類されますが、この疾走感と緊張感はそんなカテゴライズを超越します。そしてこのせつなさはロマンスにおいて一級品!600Pの厚さが全く感じられず、すぐ次作を読みたくなってしまいました。
(2) トラブル・シューター・シリーズ最新作。
米海軍特殊部隊SEAL第十六チーム所属のスタン・ウォルコノクと、海軍予備役の女性パイロット、テリー・ハウのお話。
時の彼方の再会 1〜3 / ダイアナ・ガバルドン
アウトランダー・シリーズを愛するあまり、客観的なコメントをするのは至難の業、というより不可能に近いです。
最早
読んでいただかないことには、このシリーズの素晴らしさは伝わらないのではないかと。
ただですね・・・・、大好きなガバルドン作品を日本語で読めるだけでも有難く思わねばならぬところを、ここで難癖を付けたりしたら罰が当たりそうですが・・・、うーーーん、どうもこちらの思い入れが強すぎるせいか、あのぅ・・翻訳が・・・・えっと・・・・・ごにょごにょ・・・・・・もご・・・・・・・・・・・・(小声でフェードアウト)
キスして、王子さま ダイアナ・パーマー
HQコミックスで日高七緒さんのマンガで読んで面白かったので、なかなか見つからず、100LOVEでやっと手に入れました。原作もやっぱり面白かった。この物語の影の主役はイグアナだっ!決定!
心ふるえる夜に タミー・ホウグ
ホウグのロマンティック・サスペンス作品としてのデビュー作というだけあって、最近の作品よりもロマンス色が色濃く残っています。
ルイジアナというアメリカ南部の独特な風土の中で、スリリングなストーリーが、心に傷を持つヒーロー&ヒロインの恋の行方とともに語られていく様が非常に魅力的。
ラストの盛り上がり方も、ため息が出るほどロマンティックで、切ないです。
今年1番の1冊!!!!
いとしいシェリー ダラス・シュルツェ
妖精のヒロインと普通の人間のヒーローというHQと童話以外ではありえない設定です。ですが、この設定で引かないでほしいのです!妖精でありながら見た目普通の人間の姿。妖精と知っているのはヒーローとヒーローの親友のみ。ヒロインの巻き起こす騒動をあくせくフォローをしまくる姿が笑えます。それに周囲の人間を幸せにしていくヒロインは堅物だったヒーローの心も溶かしていくのです。
隠れ家の天使 チェリー・アデア
HQのシリーズ・ロマンスからも2作出版されているチェリー・アデアのシングル・タイトル。
この調子で、彼女の作品がどんどん刊行されるといいなあ。
「不道徳な淑女」放蕩貴族の素顔V ニコラ・コーニック HSー233
19世紀のイングランドが舞台。
サブタイトルの通り主人公は筋金入りの放蕩お貴族様…いろんな意味で放蕩の限りを尽くしたお人が恋の魔力によって人生を立て直しちゃうお話なのですが…
連作でT・Uは主人公がヒーローで、最終話となるこのV「不道徳な淑女」ではヒロインが主人公。
「放蕩貴族」なヒロインですぜ。かなりの過激な淑女なんですわ!!二度の結婚をした未亡人でもあります。
そして恋の相手となるヒーローは、裕福な家柄出身の政治家を志すド真面目なジェントルマンでして、二人は、身分は釣合っているものの、日頃の素行が天と地とも違うので、会うたびに反目し合い、お互いに「不釣合いなのだ」と、深い関係になる事を避けようとするのですが…
世間の目から見れば、ヒロインは自堕落な生活を送ってる罰当たりなレディ。ヒーローは一族の面倒を熱心に世話する、政治家として世の為・人の為に尽くそうと志す信頼篤い人物…と評価されているわけです。
ところが、この二人が恋愛関係に陥ってみると、世間の評判とは裏腹のヒロイン・ヒーローの真の人物像が見えてきます。
ヒーローは、ヒロインと親交を深めるうちに、彼女に対する世間の悪評とは正反対の彼女の姿を知ることになります。ところが世間の常識に縛られて、社交界で悪評を集めるヒロインを素直に受け入れる事ができません。
自身の将来や親族の事を口実に、彼女の愛に背を向けようとさえします。…この人…結構臆病なのです。
一方、他人の目には自堕落で気まぐれ・不人情に映るヒロインでしたが、たまたま拘ったヒーローの親族との触れ合いをきっかけに、本来の真摯でやさしい彼女本来の気質を取り戻していきます。
「清く・正しく・美しい」というヒロインの定義は、実は表面的・道徳的でない、もっと人間の本質的なところにあるのではないか…というニコラさんの問いかけが、とても面白いと思います。
また、ストーリーがちょっぴりミステリー仕立てにもなっていて、ラストも単純なハッピーエンドではない所も魅力です。
愛する予感 LS-175 ノーラ・ロバーツ
物語としては普通のラブストリーなのですが、脇役のお母さんがとても新鮮でした。
ロマンスでいいお母さんは思いやりがあってもてなし上手、お料理上手との相場ですが、ちょっと違っていました。
子供の事は思っていて、適切にアドバイスもしていて、それでハッピーエンドだったのですが、思いやりがあってもてなし上手但し、料理が極端に下手との設定でした。
強引なヒーローに対してヒロインはそれを上手に使ってあしらっていて、もてなし上手(好き)で、料理下手を上手に構成してあるな!と感心しました。
男と女のゲーム ミランダ・リー R-1986
ミステリアスなヒロインの虜になってしまうイタリア系ヒーローの視点で書かれた
お熱いストーリー。
前作
「疑われた愛情」の後に続けて読むと、楽しさ倍増。
”最高のあなた”シリーズ モーリーン・チャイルド
D-804
「情熱と迷いと」をはじめとするこの海兵隊のシリーズは、サクッと読めるホットで軽快なコメディ作品が目白押し。
笑いだけでなく、ほろりとさせられる場面も満載です。
D-851 「彼女の素敵な変身」 の告白シーンは格別☆
D-915 「一夜だけの魔法」
のエンディングには度肝を抜かれました。
悲しいほどときめいて リサ・クレイパス
文庫でこんなご機嫌なヒストリカルが読めるなんて、し・あ・わ・せ。
(*^_^*)
奇跡のロマンス
(N-719) ルーシー・ゴードン (リクエストでも再販されています)
近頃嵌って、読み漁っているルーシー・ゴードンの一押しです。
I-1243「ただひとり、あなただけ」も胸を打つ作品でした。
わかっちゃいるけど、泣かされてしまう、というパターンですね・・(^o^;;
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